一橋教員の本
2024年刊行 一橋教員の本
2024年に刊行された一橋大学教員の図書を紹介します。
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※が付いていない図書は、近日中に所蔵・排架されます。
2024年
2024年11月
- 多角経営時代の医療法人管理会計 : 有効活用による経営持続性の向上 (牧誠財団研究叢書21) / 荒井耕著 -中央経済社, 本体価格6,000円+税
2024年10月
- 法の歴史大図鑑(世界を知る新しい教科書) / ポール・ミッチェル[ほか]著 ; 屋敷二郎日本語版監修 ; 湊麻里訳 -河出書房新社, 本体価格4,980円+税
2024年9月
- 経済学原理 第1巻 / アルフレッド・マーシャル著 ; 西沢保, 藤井賢治訳 -岩波書店, 本体価格7,700円+税
2024年8月
- 「社会」の底には何があるか : 底の抜けた国で<私>を生きるために(講談社選書メチエ812) / 菊谷和宏著 -講談社, 本体価格1,600円+税
2024年7月
- 福田徳三とその時代 / 西沢保著 -信山社, 本体価格6,000円+税
2024年6月
- 組織行動の会計学 : マネジメントコントロールの理論と実践 / 青木康晴著 -日経BP, 日本経済新聞出版, 本体価格3,200円+税
2024年5月
- 掠奪の法観念史:中・近世ヨーロッパの人・戦争・法 / 山内進著. -増補新装版 -東京大学出版会, 本体価格6,400円+税
2024年4月
- EU基本権の体系 / 中西優美子著 -法律文化社, 本体価格3,900円+税
2024年3月
- 우리가 모르는 건 슬픔이 됩니다 / 히토쓰바시대학교 사회학부 가토 게이키 세미나 저 ; 김혜영 역 ; 가토 게이키 감수(加藤圭木監修) -해피북스투유(原著: 『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』)
- ヘイトスピーチの何が問題なのか:言語哲学と法哲学の観点から / 本多康作, 八重樫徹, 谷岡知美編(三浦基生[ほか]執筆) -法政大学出版局, 本体価格4,000円+税
- 刑事手続における検察の権限 : 日本と中国 / 一橋大学法学研究科刑事法部門編;王雲海編集代表(本庄武, 緑大輔, 酒井智之, 高平奇恵[ほか]執筆) -国際書院, 本体価格6,000円+税
2024年2月
- 教養としての法学・国際関係学:学問への旅のはじまり (一橋法学・国際関係学レクチャーシリーズ ; 1) / 一橋法学・国際関係学レクチャーシリーズ刊行委員会編 -国際書院, 本体価格2,800円+税
- 法と強制 : 「天使の社会」か、自然的正当化か / 三浦基生著 -勁草書房, 本体価格4,000円+税
2024年1月
- エドワード・サイード : ある批評家の残響 / 中井亜佐子著 -書肆侃侃房, 本体価格1,700円+税
- 正義とは何か(講談社現代新書 ; 2735) / 森村進著 -講談社, 本体価格980円+税
- 決闘裁判:ヨーロッパ法精神の原風景(ちくま学芸文庫) / 山内進著. -増補 -筑摩書房, 本体価格1,400円+税