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平成25年度冬の日本探訪旅行(小布施)が行われました

 一橋大学では、留学生を対象に日本文化の体験と学生間の交流を目的とした日本探訪旅行を夏冬の年2回実施しています。今冬は2月6・7日の1泊2日で37人の学生(留学生32人、日本人等サポート学生5人)が小布施(長野県)を訪れました。
 一行はまず善光寺を訪れ、仲見世通りを散策した後、善光寺内玉照院に移動し、精進料理を味わい、1時間余り正座で毛筆を使用した写経を体験しました。学生たちは、慣れない正座に戸惑っているようでしたが、真剣な表情で手本を模写していました。また、宿泊先である湯田中渋温泉宿では、おかみさんからの日本式「おもてなし」と雪景色の中での露天風呂など日本の情緒溢れる体験に大変感動していました。
 翌日は、早朝から世界的に有名な観光名所である地獄谷野猿公苑を訪れ、温泉に入るSnow Monkeyを間近で見た後、小布施で郷土料理を味わい、岩松院で葛飾北斎の見事な鳳凰図を鑑賞しました。Snow Monkeyの愛くるしい姿に、学生たちは何枚も写真を撮影し、予定の時間よりも長く滞在することになりました。旅の最後に行なった小布施の街並み散策では、昔の風景を残す美しい町並みと小布施伝統の栗の和菓子にも出会え、まさに盛りだくさんの充実した1泊2日となりました。
 中国、韓国、台湾、モンゴル、ベトナム、ドイツ、イギリス、オーストラリアといった多様な国々からの留学生が日本人学生とともに参加した今回の旅行では、普段触れることのできない日本の文化・歴史を知り、学年や専攻を越えて交流を深めることができました。また、国際交流を通じて日本だけではなく様々な国の文化を相互に知ることもでき、非常に有意義なものとなりました。

写真:留学生らが善光寺を訪問
留学生らが善光寺を訪問
写真:留学生らが地獄谷野猿公苑を訪問
留学生らが地獄谷野猿公苑を訪問

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