プリント

お知らせ

国際企業戦略研究科の「アジア・ビジネスリーダー・プログラム」が平成23年度
「大学の世界展開力強化事業/キャンパス・アジア中核拠点形成支援」に採択

 文部科学省の「大学の世界展開力強化事業」は、アジア及び米国等との高等教育ネットワークの構築を図ることにより、我が国の大学の世界展開力を強化し、グローバルな社会で活躍できる人材を育成するため国際的な枠組みでの高等教育の質保証を図りながら、外国人学生の戦略的受入れ、日本人学生と日中韓・米国等の外国人学生との協働教育による交流を行う事業に対して財政支援するものです。
 この事業のうち本学が採択されたタイプA〔キャンパス・アジア中核拠点形成支援〕では、国公私立大学から 103件の申請があり,書面審査、面接審査を経て、本学を含めて13件が採択されました。事業期間は5年で、3年目に中間評価、終了後に事後評価が実施されることになっています。

 採択された「アジア・ビジネスリーダー・プログラム」(構想責任者:国際企業戦略研究科 一條和生教授)は、一橋大学大学院国際企業戦略研究科(ICS)、北京大学光華管理学院(PKU)及びソウル大学経営学部・経営専門大学院(SNU)の3大学が、協働して日中韓の経済界のビジネスリーダーを育成するための教育プログラムを策定するもので、具体的には、日中韓のビジネスシステムの知識の集積、グローバル化した企業内で活躍するための専門知識の構築、3大学の学生や教員相互の緊密な関係の構築などを実施していきます。さらに、それぞれの大学のカリキュラムと成績評価及び単位認定基準のチューニングを促進するという新たなモデルを提示する取組です。
 なお,このプログラムは、次のサブ・プログラムから構成されています。

  1. 学期間交換留学プログラム:毎年各大学から4人の計12人を交換
  2. ダブルディグリー・プログラム:毎年各大学から2人の計6人を交換
  3. 短期集中プログラム(「Doing Business in Asia」(アジアにおける事業経営)):毎年各大学10人程度の計30人が参加
  4. 日中韓の企業インターンシップであるビジネス・フロンティア・インターンシップ・プログラム
  5. 日中韓主要企業のCEOによる講演を行う「グローバルCEOフォーラム」
  6. 東アジアのビジネスに関して2年に1回開かれるBESTシンポジウム
  7. 継続中のBEST提携研究プロジェクト(ICS、PKU、SNUの教員のチームによる共同研究)の開催

 プログラム概要は構想概要(PDF:138KB)を参照してください。

お知らせ

Share On