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吹野プロジェクトのキックオフミーティングを開催しました

吹野プロジェクトのキックオフミーティングが7月3日に開催されました。

吹野プロジェクトは、吹野博志様(㈱吹野コンサルティング代表取締役社長)の寄附によって運営される一橋大学が全学的に取り組む研究プロジェクトで、今年度から3ヵ年にわたって活動します。
吹野プロジェクトは、『東アジアの安定的発展と日本の役割:グローバリゼーション・成長の質・ガヴァナンス』という全体のテーマの下に5つのサブテーマから構成されており、学内の優れた研究プロジェクトを有機的に連携させ、研究科の枠を超えて、社会科学の総合大学である一橋大学ならではの研究を推進します。
また、これらの研究プロジェクトを進めながら、一橋大学の既存の資産である海外研究者・研究機関との国際共同研究のネットワーク化を図ることも目指しています。


キックオフミーティングには、アジア開発銀行総裁黒田東彦氏を迎え、「東アジアの安定的発展と日本の役割」という演題で、アジア開発銀行の活動に関することを交えた、1時間にわたる特別講演をいただきました。
吹野様にもご出席いただき、挨拶の中で、このプロジェクトで行われる研究の先に東アジアが平和的、安定的に発展することを願い、一橋大学がリーダーシップをとっていくような研究を大いに期待されている旨を述べられました。
ミーティングには90名近くが参加し、吹野プロジェクトの出発への祝福と、期待の意が寄せられました。

 

吹野様ご挨拶 プロジェクト全体説明
吹野博志様 プロジェクト全体説明

吹野プロジェクト全体テーマ

『東アジアの安定的発展と日本の役割:グローバリゼーション・成長の質・ガヴァナンス』

サブテーマ

  サブテーマ サブテーマ責任者
サブテーマ 1 20世紀東アジア-歴史的総括 経済学研究科教授 谷口晉吉
社会学研究科教授 糟谷憲一
サブテーマ 2 21世紀東アジアにおける成長の質とガヴァナンス ― 共有する難題 経済学研究科教授 佐藤宏
経済学研究科准教授 佐藤主光 ※
サブテーマ 3 21世紀東アジアの国際経済ガヴァナンス ― 経済統合と市場秩序 商学研究科教授 小川英治
経済学研究科教授 奥田英信
サブテーマ 4 東アジア国際社会のガヴァナンス ― 対立,和解と共存東 法学研究科准教授 秋山信将
社会学研究科教授 足羽與志子
サブテーマ 5 アジアのダイナミクスとガヴァナンス ― メインアクターとしての企業 商学研究科教授 守島基博
経済研究所教授 都留康

※ 一橋大学アジア環境プロジェクト(経済学研究科教授 寺西俊一)と連携

吹野プロジェクトの概略

 小川英治国際共同研究センター長による全体説明 (PDF)

キックオフミーティングプログラム

※7月3日のプログラムはこちらをご覧ください。

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