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吉林大学経済学院と経済学研究科との共同フォーラムを開催しました

 2014年9月22日(月)、中国長春市の吉林大学において、同大学経済学院と本学経済学研究科との共同フォーラムを開催しました。本フォーラムは、今年5月、本学において行われた共同ワークショップに引き続き行われたもので、「東アジア経済発展のチャンスとチャレンジ」をテーマに実施されました。本学からは高橋滋副学長を代表に、経済学研究科の石川城太研究科長、佐藤宏教授、奥田英信教授、真野裕吉講師が訪中しました。吉林大学からは、陳崗副学長、今年5月のワークショップに招聘した経済学院の李俊江院長・教授、李暁教授、丁一兵教授、張虎講師他が参加しました。吉林大学の院生を中心とした100人余りの聴衆を前に、陳崗副学長と高橋副学長の挨拶に続いて始まった同フォーラムは、奥田教授と李教授の基調報告の後、佐藤教授、真野講師の報告も交えた討論会へと移り、両大学の先生方から熱心な議論が交わされ、学生からの質問も相次ぎました。最後には、李院長と石川研究科長からフォーラムの総括があり、大盛況のうちに閉幕しました。

東アジア経済発展のチャンスとチャレンジ

プログラム
基調報告1「東南アジアにおける銀行業務の経営効率と技術進歩」
一橋大学経済学研究科 奥田 英信教授
基調報告2「ドル体制の世界経済への影響:東アジア経済発展が直面する挑戦」
吉林大学経済学院 李 暁教授
報告1「Efficient exchange rate, wage rate and sectoral structure: Evidence from East Asian Economics」
吉林大学経済学院 丁 一兵教授
報告2「都市の規模と雇用力の関係」
一橋大学経済学研究科 佐藤 宏教授
報告3「CO2放出のクズネッツ曲線の計測と日中比較」
吉林大学経済学院 王 倩教授
報告4「Job Choice of Three Generation in Rural Laos」
一橋大学経済学研究科 真野 裕吉講師
報告5「東アジアにおけるドル本位制の持続可能性――構造的権力の視点から」
吉林大学経済学院 李 俊久準教授
報告6「Rise of the Internet Finance in China and Its Impact」
吉林大学経済学院 王 達準教授


写真:フォーラム開始前の記念撮影
フォーラム開始前の記念撮影
写真:フォーラム会場
フォーラム会場
写真:聴衆からの質問に応える先生方
聴衆からの質問に応える先生方

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