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第4回一橋大学中部アカデミア
シンポジウム「ユーロの行方と円・ドル・人民元」を開催しました

 「ユーロの行方と円・ドル・人民元」をテーマとする第4回中部アカデミアを、2013年11月23日(土・祝日)14:00~18:00、名古屋市のミッドランドホールで開催しました。

 山内進学長の開会挨拶で始まったプログラムは、小川英治理事・副学長が基調講演を行い、その後、名城大学経営学部の大西幹弘教授司会のもと、小川副学長、トヨタファイナンシャルサービス株式会社の平野英治取締役副社長、東海東京証券株式会社の石田建昭代表取締役会長、信州大学経済学部の真壁昭夫教授がパネル・ディスカッションを行いました。
 終わりには、河村たかし名古屋市長が駆けつけ、来賓挨拶を行いました。

 参加者は、関係者を含め約180人。当日は天候にも恵まれ、企業や公的機関に勤務する方や学生、市民、本学卒業生等が集まり、多数の質問が寄せられるなど、活況を呈しました。

 次回の中部アカデミアは、2014年11月15日(土)に開催する予定です。詳細が決まり次第、ホームページでご案内いたします。

※当日の様子を、以下のプログラム一覧から動画でご覧になることができます。

第4回一橋大学中部アカデミア シンポジウム「ユーロの行方と円・ドル・人民元」

●日時 2013年11月23日(土・祝日) 14:00~18:00
●会場 ミッドランドホール(名古屋市中村区名駅4-7-1)
●主催 一橋大学
●協賛 名古屋商工会議所 東海東京証券
●後援 中日新聞社 如水会名古屋支部
講演プログラム
1 開会挨拶 山内 進 一橋大学長 映像
2 挨拶 安井 隆豊 如水会名古屋支部長
3 大学紹介 中西優美子 一橋大学大学院法学研究科教授 映像
4 基調講演 小川 英治 一橋大学理事・副学長 映像
5 パネル・ディスカッション 小川 英治 一橋大学理事・副学長
平野 英治 トヨタファイナンシャルサービス株式会社
      取締役副社長
石田 建昭 東海東京証券株式会社代表取締役会長
真壁 昭夫 信州大学経済学部教授
[司会]大西 幹弘 名城大学経営学部教授
映像
6 来賓挨拶 河村たかし 名古屋市長
7 閉会挨拶 小川 英治 一橋大学理事・副学長 映像

講演者プロフィール

小川 英治(おがわ えいじ)

1957年生まれ。1981年一橋大学商学部卒業、1986年一橋大学大学院商学研究科博士課程単位取得後退学。一橋大学商学部専任講師、助教授、ハーバード大学経済学部客員研究員、UCバークレー校経済学部客員研究員、国際通貨基金(IMF)調査局客員研究員を経て、1999年から一橋大学大学院商学研究科教授。2009年1月~2010年12月、大学院商学研究科長・商学部長。2011年1月から一橋大学理事・副学長。2012年12月からEU Studies Institute in Tokyo理事長。国際通貨制度の安定性の視点からドル、ユーロ、アジア通貨を研究。現在、財務省関税・外国為替等審議会委員、外務省開発協力適正会議委員、日本銀行金融研究所顧問、財務省財務総合政策研究所特別研究官、経済産業研究所ファカルティ・フェロー等を兼任。
著書等:『国際通貨システムの安定性』(東洋経済新報社、1998)、『中国の台頭と東アジアの金融市場』(日本評論社、2006)、『東アジア通貨バスケットの経済分析』(東洋経済新報社、2007)、『EUスタディーズ2 経済統合』(勁草書房、2007)、『MBAのための国際金融』(有斐閣、2007)、『国際金融理論』(有斐閣、2008)、『アジア・ボンドの経済学』(東洋経済新報社、2009)、『グローバル・インバランスと国際通貨体制』(東洋経済新報社、2013)、『Who Will Provide the Next Financial Model?』(編著、Springer、2013)

平野 英治(ひらの えいじ)

1950年生まれ。1973年一橋大学経済学部卒業、1978年ハーバード大学大学院修士課程修了。1973年日本銀行入行、1995年岡山支店長、1997年審議役(国会・政策広報担当)、1998年調査統計局参事、1999年国際局長、2002年国際関係担当理事を経て2006年退任。 同年6月、トヨタファイナンシャルサービス取締役副社長に就任。海外販売金融事業全般、リスク・トレジャリーを担当。現在、筑波大学客員教授を併任。

石田 建昭(いしだ たてあき)

1946年生まれ。1968年小樽商科大学商学部卒業。同年㈱東海銀行(現㈱三菱東京UFJ銀行)入行、1992年欧州東海銀行頭取、1994年㈱東海銀行(現㈱三菱東京UFJ銀行)取締役、1996年同行常務取締役、1998年東海投信投資顧問㈱(現三菱UFJ投信㈱)取締役社長、2001年欧州東海銀行会長、2002年UFJインターナショナル会長、2003年同社社長、2004年東海東京証券㈱取締役副社長、2005年同取締役社長、2006年同取締役社長CEO、2009年同取締役会長CEO兼東海東京フィナンシャル・ホールディングス㈱取締役社長CEO。 現在、中部経済同友会代表幹事併任。

真壁 昭夫(まかべ あきお)

1953年生まれ。1976年一橋大学商学部卒業、1983年ロンドン大学経営学部大学院修士課程修了。1976年㈱第一勧業銀行(現㈱みずほ銀行)入行。1985年メリル・リンチ社 ニューヨーク本社出向、1986年DKB INT‘L出向・トレーディング部長、1992年市場営業部市場企画グループ次長、1995年資金証券部市場営業グループ次長、1998年 第一勧銀総合研究所金融市場調査部長、1998年より村上龍氏主催のJAPAN MAIL MAGAZINE執筆開始。1999年信州大学経済学部大学院講師兼任、1999年度、2000年度内閣府経済動向分析チームメンバー、1999年慶応大学理工学部講師兼任、1999年第一勧銀総合研究所 主席研究員、 2002年みずほ総合研究所調査本部主席研究員、2002年立教大学経済学部会計ファイナンス学科講師兼任、2003年信州大学大学院イノベーション・マネジメント・センター特任教授兼任、2003年みずほコーポレート銀行業務監査部参事役、2005年日本商工会議所政策委員会・学識委員、2005年東京証券取引所主催・東証アカデミーフェロー等を経て、2005年より現職。
著書等:『行動経済学入門』(ダイヤモンド社、2013)、『日の丸家電の命運 パナソニック、ソニー、シャープは再生するか』(小学館、2013)、『2013 メイドインジャパンの大逆襲 ものづくり日本の新世界戦略』(光文社、2012)、『若者、バカ者、よそ者 イノベーションは彼らから始まる!』(PHP研究所、2012)等

大西 幹弘(おおにし みきひろ)

名城大学経営学部教授。1952年宮崎県生まれ。1975年一橋大学経済学部卒業、1982年一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。1982年日本学術振興会奨励研究員、1983年名城大学商学部専任講師を経て2000年より現職。主な研究テーマは、情報化の進行が企業組織、産業組織、産業構造に及ぼす影響の分析、ナレッジマネジメント。1988年日経テレコン懸賞論文入賞。
著書等:『情報ネットワーク経済論』(共著、青木書店、1998年)、『「型」と「場」のマネジメント』(共著、かんき出版、2008年)等

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