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シンポジウム 「音がつなぐ世界:ベトナム国立交響楽団(VNSO)をむかえて」~「ベトナムの蓮」弦楽四重奏団の演奏付き~

一橋大学社会学研究科「平和と和解の研究センター」は、日本ベトナム外交関係樹立40周年にあたり兼松講堂にベトナム国立交響楽団(以下、VNSO)を招致します(2013年9月29日)。この公演を記念して本シンポジウムを開催します。シンポジウムではVNSOを紹介し、VNSO指揮者、本学学長、元東京大学総長らが音楽と社会、ベトナムと日本、大学と企業の役割、そして文化とパブリック・ディプロマシーなどについて語ります。本シンポジウムは学生実行委員会が中心となって進めます。

プログラム

セッション1

本企画、ベトナム国立交響楽団の紹介:学生実行委員会

セッション2

パネルディスカッション;本名徹次氏(VNSO首席指揮者)、山内進氏(一橋大学長)、小宮山宏氏(三菱総研理事長、元東京大学総長、VNSO日本ツアー実行委員長)

セッション3

「ベトナムの蓮」弦楽四重奏団(VNSO団員)の演奏

日時2013年6月11日(火) 16:00~18:40 (15:30開場)
会場〒101-8439  一橋講堂(東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター内)
参加費無料/先着500人
お問い合わせvnso.hit@gmail.com
公式サイトhttp://vnso-hit.jimdo.com/
後援一橋大学

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