お知らせ
第2回一橋大学中部アカデミア
シンポジウム「東日本大震災と日本経済・中部経済―
今回の大震災を乗り越え、次につなげる成長戦略とは何か?―」
第2回中部アカデミア シンポジウム「東日本大震災と日本経済・中部経済―今回の大震災を乗り越え、次につなげる成長戦略とは何か?―」を2011年10月8日(土)に開催します。
※過去のシンポジウムの模様はこちらでご覧になれます。
本年3月11日に発生した東日本大震災は、東北地方を中心に関東・首都圏に及ぶ広範な地域で甚大な被害を引き起し、未だ復旧さえままならぬ市町村も数多く残されています。お亡くなりになられた方、行方が分からない方、被害にあわれた皆様には心よりお悔やみならびに御見舞の言葉を捧げたいと思います。
この大震災が日本経済の現状と今後にどのような影響を及ぼすのか、定量的ならびに定性的な分析を、一橋大学の英知を結集して考察してみたいと思います。日本経済のV字回復はあるのでしょうか。産業空洞化の進行は食い止められるのでしょうか。それでも円高は進行するのでしょうか。東北地方はいつ復興できるのでしょうか。東京一極集中は解消に向かうのでしょうか。
またこの大震災が中部経済に及ぼす効果についても、直接的な効果と間接的な効果について検討してみたいと思います。自動車モノカルチュアの弊害が噴き出した今回の大震災でしたが、中部経済の自動車依存体質は今後も続くのでしょうか。リニア新幹線の開業は東京・名古屋間の社会的機能の再編につながるかもしれません。日本銀行を名古屋に移転し、政治と経済の中枢機能を分散させるアイデアは実現可能でしょうか。来たるべき東海・東南海・南海の3連動地震を想定した時、果たして中部経済は生き残っていけるのでしょうか。
日本の製造業の中心地区として、発展し繁栄してきた中部経済の現状と今後を、大震災という出来事を通して冷静に、そして熱く論じてみたいと思います。
一橋大学は1923年の関東大震災を被災して、神田一ッ橋の地から現在の国立へと移転しました。大震災を身を持って経験した一橋大学だからこそ、東日本大震災について論じ、今後の日本経済そして中部経済について的確な展望を指し示すことが出来るものと自負し、かつ確信しております。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
| 日時 | 2011年10月8日(土) 14:00開演(13:30開場) |
|---|---|
| 会場 | ミッドランドホール(ミッドランドスクエアオフィス棟5F) 〒450-6205 名古屋市中村区名駅4-7-1 TEL:052-527-8500 【交通アクセス】 JR「名古屋駅」 徒歩5分 地下鉄「名古屋駅」 徒歩1分 名鉄、近鉄「名古屋駅」 徒歩3分 アクセスの詳細は、こちらをご覧ください。 |
| 参加申込 | 無料・先着200名 氏名・所属・連絡先を明記の上、2010年11月3日(月)までにEmailまたはFAXでお申し込みください。 <中部アカデミア担当> Email:c-academia1284@dm.hit-u.ac.jp FAX :042-580-8050 |
| 講演プログラム | |
|---|---|
| 14:00~ | 開会挨拶(安井 隆豊 如水会名古屋支部長) 主催者挨拶(小川 英治 一橋大学理事・副学長) 来賓挨拶(河村たかし 名古屋市長) |
| 14:25~ | 講師紹介(奥田 英信 一橋大学大学院経済学研究科教授) |
| 14:30~ | 基調講演 「東日本大震災からの復興の課題と提言」 佐藤 主光 一橋大学大学院経済学研究科教授 |
| 15:30~ | 質疑応答 |
| 15:45~ | 休憩(15分) |
| 16:00~ | パネルディスカッション [ 司 会 ] 大西 幹弘 名城大学経営学部教授 [パネリスト] 佐藤 主光 一橋大学大学院経済学研究科教授 神田 真秋 東海東京調査センター顧問・前愛知県知事 内田 俊宏 三菱UFJリサーチ&コンサルティング エコノミスト |
| 17:30~ | 質疑応答 |
| 17:50~ | 閉会挨拶(小川 英治 一橋大学理事・副学長) |
| 18:00 | 閉会 |
| 主催 | 一橋大学 |
|---|---|
| 協賛 | 名古屋商工会議所 東海東京証券 |
| 後援 | 中日新聞社 如水会名古屋支部 |
| お問合せ先 | 国立大学法人一橋大学研究・社会連携推進課 〒186-8601 東京都国立市中2-1 電話 042-580-8058 |