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お知らせ

セミナー「Special seminar on Global Financial Crisis and EU Economy」
開催のご案内

 一橋大学は、文部科学省『戦略的大学連携支援事業(教育研究高度化型)』において、慶應義塾大学とともに、アジアにおけるEUに関する世界的教育研究拠点の構築を実現し、シンクタンク的機能をも併せ持つ機関として、EU高度教育研究共同大学院の設置を目指しています。その取組みの一環として、世界金融危機がEU経済に及ぼす影響、及びその対応に関する特別セミナーを開催します。 2007年夏に始まったアメリカ発の金融危機はEUにまで波及し、世界金融危機に発展しました。アメリカのみならずEUにおいて金融危機が発生したことから、その影響は世界の実体経済に世界不況という形で深刻な影を落としています。EUにおける金融危機の深刻さは、アメリカ発のそれに匹敵すると見られ、アメリカ連邦準備制度が欧州中央銀行等にドル資金を救済的に貸すほどとなっています。このようなEUにおける状況を踏まえて、世界金融危機がEU経済に及ぼす影響及びその対応について議論する予定です。

 今回のセミナーではEUより、2人の著名なエコノミスト、Agnes Benassy-Quere氏(フランス・CEPII)とNicolas Veron氏(ベルギー・Bruegel)をスピーカとしてお招きするとともに、白塚重典氏(日本銀行金融研究所)と嘉治佐保子教授(慶応義塾大学)を討論者にお迎えし、EU経済が世界金融危機にどのような影響を受け、どのように対応しようとしているのか、活発な議論を行います。ぜひこの機会にご来場・ご聴講ください。

 なお、一橋大学では、2008年11月19日「金融危機に関する公開討論会」を皮切りに、世界金融危機に関して一連のシンポジウムやセミナーを開催して、様々な視点より考察し、議論を深めています。

日 時: 2009年2月24日(火)13:30~16:45(開場13:00)
会 場: 如水会館2F オリオンルーム
〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-1-1
アクセスマップ http://www.kaikan.co.jp/josui/company/access.html
主 催: 一橋大学・慶應義塾大学戦略的大学連携支援事業
共 催: EUSI(EU Studies Institute in Tokyo)
一橋大学21世紀COE「ヨーロッパの革新的研究拠点」
言 語: 英語/日本語(同時通訳あり)
参加お申込み: 参加費 無料/先着60名(※要申し込み)
(1)氏名(ふりがな), (2)所属, (3)連絡先を明記の上、2009年2月22日(日)までに下記のE-mailまたはFAX送信先にお申込み下さい。
E-mail:0224eu-seminar@ad.hit-u.ac.jp
FAX :042-580-8742
お問合せ先: 国立大学法人一橋大学 戦略的大学連携支援事業事務局
〒186-8601 東京都国立市中2-1
電話 042-580-8742

プログラム

プログラム: 開会の挨拶
第1部 報告および討論
― 休憩 ―
第2部 パネル・ディスカッションおよびフロアとの質疑応答
閉会の辞
報 告 者: Mr. Nicolas Veron (Research Fellow, Bruegel)
Dr. Agnes Benassy-Quere (Director of the CEPII, Centre d’Etudes Prospectives et d’Informations Internationales)
討 論 者: 嘉治 佐保子 氏(慶応義塾大学教授)
白塚 重典 氏(日本銀行金融研究所参事役)
挨 拶: 山内 進(一橋大学副学長)
司 会: 小川 英治(一橋大学商学研究科長)

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