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一橋大学関西アカデミア第3回
公開討論会 「金融危機から経済危機へ-景気の行方と政策対応」

 一橋大学は、2008年から、関西エリアでシンポジウムや講演活動を行う  「一橋大学関西アカデミア」を開催しています。第3回目となる今回は「金融危機から経済危機へ-景気の行方と政策対応」と題し、大阪で公開討論会を行います。

 2008年にアメリカで発生した金融危機は、各国政府の様々な政策対応にもかかわらず、実体経済へ波及しつつあります。この討論会では、金融危機から経済危機へ波及していくメカニズムとその問題点、政策対応のあり方を論じます。
 実体経済への波及は、金融機関からの与信の減少、アメリカ・中国をはじめとする日本の主要輸出国の需要低下、為替レートの切り上げ、需要の落ち込みに対応した雇用削減、設備投資の延期など様々な経路を通して起こっています。国民生活の立場からは、貯蓄や金融投資のありかた、年金生活者への影響などについても論じます。また、国際的な通貨制度、金融機関規制、リスク管理情報の共有などの国際的視野にたった議論も展開する予定です。
 金融界・関西経済学界から、日本銀行金融研究所長 高橋亘氏と大阪大学社会経済研究所所長 大竹文雄氏、同教授 小野善康氏をコメンテータに迎え、一橋大学グローバルCOEプログラム「社会科学の高度統計・実証分析拠点構築」の5名の金 融専門家が、説得的で分かりやすく、かつ、最も正統的な経済危機・政策対応の考え方をお伝えします。ご期待下さい。

なお、一橋大学では、本討論会に先立ち、2008年11月19日「金融危機に関する公開討論会」を開催しました。大学ホームページにて動画を配信中ですので、ご参照下さい。
http://www.hit-u.ac.jp/function/outside/news/2008/1225-2.html

日 時: 2009年3月7日(土) 13:30~(開場 13:00)
会 場: ザ・フェニックスホール
梅田新道・東南角 ニッセイ同和損保フェニックスタワー内
〒530-0047 大阪市北区西天満4-15-10
 http://phoenixhall.jp/access.html
コメンテータ: 日本銀行金融研究所長 高橋 亘
大阪大学社会経済研究所長 大竹 文雄
大阪大学社会経済研究所教授 小野 善康
パネリスト: 一橋大学グローバルCOEプログラム「社会科学の高度統計・実証分析拠点構築」
経済研究所教授 北村 行伸
経済学研究科教授 齋藤 誠
経済学研究科教授 塩路 悦朗
経済学研究科教授 武田 真彦
経済学研究科准教授 川口 大司
参加申込: 無料・先着200名
氏名・所属・連絡先を明記の上、2009年3月2日(月)までにEmailまたはFAXでお申込み下さい。
[関西アカデミア担当]
Email:academia0307@ad.hit-u.ac.jp
FAX :042-580-8016
主 催: 一橋大学グローバルCOEプログラム「社会科学の高度統計・実証分析拠点構築」
共 催: 大阪大学グローバルCOEプログラム「人間行動と社会経済のダイナミクス」
協 賛: 大阪ガス株式会社
オムロン株式会社
関西電力株式会社
小林製薬株式会社
塩野義製薬株式会社
住友電気工業株式会社
パナソニック株式会社
阪急電鉄株式会社
株式会社村田製作所
(順不同)
お問合せ先: 国立大学法人一橋大学学長室企画広報担当
〒186-8601 東京都国立市中2-1
電話 042-580-8033

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