第11回(2012年1月30日)研究会記録

金沢幾子
『福田徳三書誌』について

報告者紹介

金沢幾子(かなざわ いくこ)
慶応義塾大学文学部図書館学科を卒業後、東京大学総合図書館での勤務を経て、1973年から2004年3月末まで一橋大学附属図書館にて司書を務める。退職後は実践女子短期大学に勤務し、現在に至る。著書『福田徳三書誌』(日本経済評論社、2011年)での功績を評価され、2012年3月に、第14回図書館サポートフォーラム賞を受賞。




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