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HITOTSUBASHI-WOMAN
一橋の女性たち
アーカイブ
- ラン、ラン、ラン!(政策研究大学院大学教授 大田弘子氏)<2012年春号vol.34 掲載>
- ハイブリッドの力(電通 ブランド・コンサルティング部 瀬谷貴子氏)<2012年冬号vol.33 掲載>
- もっと野に咲け、蓮華草(日経BP社記者 治部れんげ氏)<2011年秋号vol.32 掲載>
- Tech Mom from Silicon Valley(ENOTECH Consulting代表 海部美知氏)<2011年夏号vol.31 掲載>
- 泡から生まれた真実!(NEW MILLENNIUM GROUP 霍野菜穂子氏)<2011年春号vol.30 掲載>
- 時を刻む女(国際企業戦略研究科長 クリスティーナ・アメージャン)<2010年秋号vol.28 掲載>
- CSRは両生類(大和証券グループ本社CSR室長 河口真理子氏)<2010年夏号vol.27 掲載>
- 世界一のインフラを支える笑顔(株式会社JR東日本パーソネルサービスHRD事業本部/武蔵浦和研修センター所長 君島由紀子氏)<2010年春号vol.26 掲載>
- 経済学の女海賊(同志社大学大学院ビジネス研究科教授 浜矩子氏)<2010年冬号vol.25 掲載>
- 月下氷人、世は情け(アビームM&Aコンサルティング株式会社代表取締役社長 岡俊子氏)<2009年秋号vol.24 掲載>
- 女性役員誕生(株式会社大和総研 執行役員 コンサルティング本部長 引頭麻美氏)<2009年夏号vol.23 掲載>
- 新しいアジアの絆(成城大学経済学部経営学科講師 金春姫氏)<2009年冬・春合併号vol.22 掲載>
- 21世紀の食医(管理栄養士 貴堂明世氏)<2008年秋号vol.21 掲載>
- 口紅とヘルメット(石原一子氏)<2008年夏号vol.20 掲載>
- 短期的な成長を追いかけるのではなく、ブランドの哲学を継承しつつ、時代に合わせて発展を考える。
「らしさ」を常に意識することが大切なのです(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクディレクター,マーケティング 島田さち子氏)<2008年春号vol.19 掲載> - 370余年の伝統を持つ和菓子屋のなにを変えて、なにを変えないか
"和風"ではなくあくまでも"和"にこだわっていきたい(株式会社両口屋是清 取締役 大島千世子氏)<2008年冬号vol.18 掲載> - フェアネス、誠実という良い企業文化を残しつつ全社員が仲間と新しいことに挑戦する「幸福」を実感できる会社へと成長する。
そのための力になれれば嬉しいです(イオン株式会社ブランディング部 部長 三宅 香氏)<2007年秋号vol.17 掲載> - 決して前には出ない裏方の仕事だからこそ、俯瞰して全体を見渡す力が求められています(参議院庶務部広報課広報主幹 青木勢津子氏)<2007年夏号vol.16 掲載>
- 食べていくだけなら、何とでもなる。
自分の気持ちに正直に、いまできること、やりたいことをやる。ただそれだけです。(社会学研究科地球社会研究専攻博士課程所属 戸加里康子氏)<2007年春号vol.15 掲載> - 道は求めるものであるとともに、与えられるもの。
人との出会いやつながりを大切にしたい(外務省国際協力局多国間協力課 小野日子氏)<2007年冬号vol.14 掲載> - ろう者の教育環境を整える前提に、言語としての日本手話が社会的に正しく認知される必要があります(NHK手話ニュースキャスター・言語社会研究科第一部門修士課程在学中 木村晴美氏)<2006年秋号vol.13 掲載>
- 自分の中にある「何かヘン」と思った気持ちをまとめたのがシャドウ・ワーカーズ宣言でした(主婦 池上淳子氏)<2006年夏号vol.12 掲載>
- 法律だけではない視点をもてる柔軟性やさまざまな人生経験も法律家には必要な要素なのだと思います(弁護士 三吉尚子氏)<2006年春号vol.11 掲載>
- 社会科学と医療、学ばせてもらった二つの知識を活用し、これからの医療社会の力になれれば幸いです(産婦人科医師 内田裕子氏)<2006年冬号vol.10 掲載>
- 自分たちが「良い」と思うことをする。
それが仕事を続ける原動力。
それが不思議にビジネスになる。(株式会社朝日エル 代表取締役 中村(山本)和代氏)<2005年秋号vol.9 掲載> - 絶対に譲れない何かを持ち続ける。
自分の中に「核」を持つことが、番組制作に欠かせないことなのだと、信じています(日本放送協会(NHK)首都圏放送センター ディレクター 矢倉真理子氏)<2005年夏号vol.8 掲載> - プロとしての良心を貫くことで美術ファンを増やすのが、プロデュースする側の使命(株式会社イデッフ代表 柴田勢津子氏)<2005年春号vol.7 掲載>
- 被爆者に教わりながらの歩み
自分が納得できる人生を求めて(『自分史つうしん ヒバクシャ』発行者 栗原淑江氏)<2005年冬号vol.6 掲載> - そのときどきでベストを尽くすことが、次の流れを運んでくる(国際弁護士 澤井憲子氏)<2004年秋号vol.5 掲載>
- 「ハーバードの女たち」からのスタート(ハーバード・ビジネス・スクール日本リサーチ・センター長 江川雅子氏)<2004年夏号vol.4 掲載>
- 文化の違い、環境の変化が良い刺激を与えてくれる。(味の素株式会社 コーポレート戦略チーム マネージャー 田内直子氏)<2004年春号vol.3 掲載>
- 日本では聞こえない、イラク戦争に対するイギリス世論を肌で感じる(日本アイ・ビー・エム株式会社 ディレクター、マーケティング 鷺谷万里氏)<2003年冬号vol.2 掲載>