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一橋大学学園史資料室

昭和二年 兼松講堂設計図
昭和二年 兼松講堂設計図

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お問合せ先

〒186-8602 東京都国立市中2-1 一橋大学 学園史資料室
Mail: lib-gs.g@ad.hit-u.ac.jp
Tel: 042-580-8292
Fax: 042-580-8251(学園史資料室宛と明記してください)

資料の提供

一橋大学学園史資料室は、国立キャンパスの時計台棟1階にあります。 閲覧利用にあたっては、なるべく事前にご連絡をお願いいたします。

お求めの資料の所在や状態をあらかじめ確認し、閲覧の可否を個別に判断させていただきます。 資料によっては公開できない場合があります。あらかじめご了解ください。

開室日時

開室日 平日
開室時間 9:00-12:00, 13:00-17:00

一橋大学創立150年史準備室ニューズレター

一橋大学創立150年史準備室newsletter』を発行しています。
HERMES-IR(一橋大学機関リポジトリ)Special Collectionsで全文を公開しています。
※各号で、「Link to the whole of the issue (当該巻号全体へのリンク)」をクリックすると、その号全体をひとつのファイルにまとめたpdfをダウンロードできます。

No.10 (2024.3)

No.9 (2023.3)

No.8 (2022.3)

No.7 (2021.3)

No.6 (2020.3)

No.5 (2019.3)

No.4 (2018.3)

No.3 (2017.3)

No.2 (2016.3)

No.1 (2015.3)

一橋大学基金へのご寄附のお願い

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一橋大学学園史資料室とは

略史

一橋大学学園史資料室・一橋大学創立150年史準備室

昭和37年、一橋大学学園史資料室は、高橋泰蔵学長の発案により企画され、一橋大学創立100年に向けて、『一橋大学学制史資料』や『一橋大学学問史』、『一橋大学年譜』などを刊行した。また、平成7年の創立120年には、『一橋大学百二十年史』を刊行した。この『一橋大学百二十年史』をもとに、改訂増補したものが、平成12年に Macmillan社から刊行されたHitotsubashi University, 1875-2000 : a hundred and twenty-five years of higher education in Japan である。

平成16年4月の国立大学法人化の際に、「一橋大学学園史刊行助成金運営内規」は、国から法人に継承されなかったため、「学園史刊行委員会」は解散した。その後、学園史資料室は、附属図書館長を非公式の室長とし、学内資料の収集などの運営を行ってきた。
そのような中、平成18年7月12日に、斎藤修附属図書館長が「一橋大学における大学アーカイブに関する基本的考え方」を部局長懇談会で示し、部局長の理解を得ている。

平成26年3月19日、学長裁定により、附属図書館に「一橋大学創立150年史準備室」を設置し、附属図書館長が、江夏由樹特任教授を初代一橋大学創立150年史準備室長に命じた。同年4月、附属図書館が「小平研究保存図書館」を創設するとともに、館内に一橋大学創立150年史準備室を置いた。

令和2年4月1日、学長裁定により、附属図書館に「学園史資料室」を設置し、附属図書館長が、学園史資料室長を兼ねることになった。同時に、事務局学術・図書部が、学園史資料係を新設した。

令和5年1月1日、学長裁定の改正により、大学に「学園史資料室」を設置し、副学長が、学園史資料室長を兼ねることになった。同時に、学園史資料係は総務部の所管となる。



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