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伊丹敬之名誉教授が文化功労者に選出されました

本学の伊丹敬之名誉教授が、令和5(2023)年度の文化功労者に選出されました。
文化功労者は、文化の向上発達に関し特に功績顕著な方を顕彰するわが国の制度であり、令和5年度は20名が選出されています。
伊丹名誉教授は、従業員中心の人本主義が日本企業の強みとし、それを基盤とした企業統治論を展開したことをはじめとして、経営学の幅広い領域において数多くの研究を発表されてきました。経営学領域からの文化功労者の選出は、初めてとなります。

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