プロジェクトメンバー

 

  小川先生

小川 英治 教授(大学院経営管理研究科教授)

国際金融論

1986年に一橋大学大学院商学研究科博士後期課程を単位修得退学し、一橋大学商学部特別助手・専任講師・助教授を経て、1999年より現職にある。また、2011年より理事・副学長。その間、1986年から1988年にかけてハーバード大学にて、1992年から1993年にかけてカリフォルニア大学バークレー校にて、2000年9月に国際通貨基金にて、客員研究員として在外研究を行った。また、財務省関税・外国為替等審議会委員、日本銀行金融研究所顧問、財務省財務総合政策研究所特別研究官、経済産業研究所ファカルティ・フェローを併任している。最近の研究上の関心は、東アジアの地域通貨協力(特に、アジア通貨単位)及び欧州財政危機とユーロにある。

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  奥田先生

奥田 英信 教授(大学院経済研究科教授)

開発金融論、東南アジア金融史

1980年に一橋大学経済学部卒業。1982年にミネソタ大学大学院経済研究科博士課程入学、1989年に同課程を修了しPh.D in Economics取得。日本輸出入銀行(海外投資研究所)、一橋大学経済学部専任講師・助教授を経て、2000年1月より現職。これまでの主な研究地域は、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア、ベトナム、カンボジア、韓国、台湾、ブラジル。研究テーマは「ASEAN銀行業の経済分析」「ASEAN企業の金融・投資行動」「東南アジア諸国の金融発展史」「開発金融借款の評価」など。  

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花崎先生

花崎 正晴 教授(大学院経営管理研究科教授)

企業金融、金融システム、コーポレート・ガバナンス

1979年に早稲田大学政経学部経済学科を卒業し、日本開発銀行に入行。同行設備投資研究所、在パリOECD経済統計局、在米ブルッキングス研究所、一橋大学経済研究所等を経て、2007年10月に日本政策投資銀行設備投資研究所長に就任。2012年3月末に同所長を退任し、2012年4月より現職にある。研究面では、企業の設備投資行動とそのファイナンスの問題を出発点として、近年には日本および東アジアを対象に、金融問題やコーポレート・ガバナンスに関する実証研究に取り組んでいる。とりわけ、リーマンショックに関連して金融システムや金融規制のあり方およびコーポレート・ガバナンスに関する制度改革が企業行動に及ぼす影響などが主たる関心事である。

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  劉 群    

劉 群 (研究機構 東アジア政策研究センター客員研究員)

発展途上国企業の資金調達行動    

1991年に中国・寧波大学経済学部卒業、北京での民間企業勤務を経て、慶応義塾大学日本語別科および東京学芸大学社会研究科経済専攻研究生課程を修了。一橋大学大学院経済学研究科修士課程修了の後、2005年同博士後期課程単位取得、経済学博士(一橋大学)。一橋大学COE研究員、国際協力銀行専門調査員を経て2009年より一橋大学大学院経済学研究科特任講師。主な研究テーマは、発展途上国の企業における資金調達行動であり、とくに東南アジア諸国の企業、中国の民営企業について、財務データやケーススタディ・ヒアリング調査等を通じ、分析を行っている。


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