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- 比較文化を学び国際センスを身につけ物事にひたむきに取り組む(エズラ・ヴォーゲル氏)<2012年春号vol.34 掲載>
- 俯瞰力と課題解決力を持った「文理共鳴型人材」をグローバル社会に送り出す(東京女子医科大学先端生命医科学研究所 客員教授 江上美芽氏)<2012年冬号vol.33 掲載>
- 背景の違いを前提として是認し、相手の立場で自分の意見を検証してみる(国際協力銀行経営責任者 渡辺博史氏)<2011年秋号vol.32 掲載>
- グローバルに考えグローバルに行動する人材により、政府と民間が 収斂(しゅうれん)してよりよい社会を築き上げる(ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)学長 マルコム・グラント氏)<2011年夏号vol.31 掲載>
- 社会科学系の構想力と、医療系の患者志向とのコラボレーションで社会に貢献(東京医科歯科大学長 大山喬史氏)<2011年春号vol.30 掲載>
- 進取の気性、冒険心、革新的指向、向上心 今こそ日本人の持つDNAを思い出すときだ(住友電気工業株式会社社長/一般社団法人如水会理事長 松本正義氏)<2011年冬号vol.29 掲載>
- 内なる国際化への対応には、グローカル・シンキングが欠かせない(北海道知事 高橋はるみ氏)<2010年秋号vol.28 掲載>
- 「知」と「業(わざ)・技」を磨く原動力は「志」その隠し味は「和」(東京工業大学長 伊賀健一氏)<2010年夏号vol.27 掲載>
- 専門分野で海外の第一人者と対等に議論できる。
そんなプロ中のプロになろう!(エコノミスト・株式会社日本総合研究所副理事長 高橋進)<2010年春号vol.26 掲載> - 初めの一歩は、学ぶ力より楽しむ力
Unique & Exciting Campusで「楽力」を発揮してほしい(電気通信大学長 梶谷誠氏)<2010年冬号vol.25 掲載> - 値下げをすれば売上げが伸びる。
商売も政治も大学も基本は同じです(名古屋市長 河村たかし氏)<2009年秋号vol.24 掲載> - 大学にも「学生の質の保証」が要求されている。
ミッションに沿った多様性のある人材を輩出したい(東京農工大学学長 小畑秀文氏)<2009年夏号vol.23 掲載> - 対話による教員とのダイナミックな関係が学生の「個」を磨き、国際的に通用する人材に育てる(国際基督教大学学長 鈴木典比古氏)<2009年冬・春合併号vol.22 掲載>
- 成熟した人間の必須条件-それは教養だ。教養こそがグローバルというるつぼの中で多様な価値観や現象の奥底を理解する最大の武器!(東京外国語大学長 亀山郁夫氏)<2008年秋号vol.21 掲載>
- 世界オンリーワンの大学として、世界オンリーワンの学生を育て続けてほしい(新日鉱ホールディングス株式会社代表取締役社長/如水会理事長 高萩光紀氏)<2008年夏号vol.20 掲載>
- 過去の判例にとらわれず智恵を絞って新しいルールをつくっていく時代がやってきた(弁護士 中村直人氏)<2008年春号vol.19 掲載>
- 多様化する世界に対応できる「知」「情」「意」を身につけた自立した人材を輩出する(慶應義塾長 安西祐一郎氏)<2008年冬号vol.18 掲載>
- 尊敬される日本人像を追い求めると厳しい個人倫理を備えた武士道精神に至る(ノリタケカンパニーリミテド顧問 佐伯進氏)<2007年秋号vol.17 掲載>
- 10人いれば10の違ったアウトプットがある。そのような独創性を持った個性集団でいてほしい(東京大学名誉教授 月尾嘉男氏)<2007年夏号vol.16 掲載>
- 豊かな教養とパブリックの精神を身につけた先駆的なリーダーを目指してほしい(外務省国際法局長 小松一郎氏)<2007年春号vol.15 掲載>
- 国際人であれ、視野を広げろ―異文化を受け入れ、発想の翼を広げよう(日本郵船株式会社代表取締役社長 宮原耕治氏)<2007年冬号vol.14 掲載>
- マネージメントが弱い日本企業への処方せんは、優秀な人材に30代からトップ経験を積ませることだ(株式会社産業再生機構代表取締役専務 冨山和彦氏)<2006年秋号vol.13 掲載>
- ハートにノブレス・オブリージを!行動は意思決定のプロセス重視で!(国土交通省事務次官 佐藤信秋氏)<2006年夏号vol.12 掲載>
- 即戦力を目指すより、自分の専門分野、自前の哲学を磨き、個性豊かな人間であるべきだ(全日本空輸株式会社代表取締役会長 大橋洋治氏)<2006年春号vol.11 掲載>
- リーダーとしての潜在能力のある人材育成により、一橋大学ブランドの再構築を(株式会社インデックス代表取締役社長 小川善美氏)<2006年冬号vol.10 掲載>
- 自分で判断し適応できる基礎能力を磨くのが、ビジネス能力「BQ」獲得の近道になる(株式会社オリエンタルランド代表取締役会長CEO 加賀見俊夫氏)<2005年秋号vol.9 掲載>
- マルチカルチュラルな発想と行動ができる真の国際人の育成が急務(キヤノン株式会社代表取締役社長 御手洗冨士夫氏)<2005年夏号vol.8 掲載>
- 法人化後の国立大学に期待すること<2004年春号vol.3 掲載>