統合報告書
国立大学法人一橋大学統合報告書
一橋大学は2025年に創立150周年を迎えます。
企業・法人、在学生及び卒業生等の本学ステークホルダーに向けて毎年発行している統合報告書では、150周年を機にさらにステップアップしていく一橋大学の姿を示すため、2025年までの3年間それぞれにテーマを設定することといたしました。
今年度のテーマは「対話」です。
大学の業務の責任を担う学長、理事、副学長たちが学内外の関係者と対話することで、「現在の一橋大学とこれからの一橋大学」の姿を浮き彫りにすることを狙いとしています。
本報告書を本学の現状及び今後のビジョンをご理解いただく一助としていただくとともに、一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
統合報告書2023(2023年10月発行)
一橋大学統合報告書2023 目次
Vision
これまでの150年、そして次の150年へ
価値創造プロセス
ガバナンス
学長メッセージ
鼎談 「外から見た一橋大学、中から見た一橋大学」
研究、社会連携
研究活動と社会連携-社会のニーズに応える研究とは
教育
一橋大学の教育活動-守っていくべきもの
国際戦略
世界を支える一橋に
学生支援
企業は学生に何を求めているのか
ダイバーシティ・エクィティ&インクルージョン
これからの一橋のDEI-ダイバーシティ推進協力員との対話
財務情報
財務基盤の強化から描く一橋大学の未来図
社会評価
一橋大学が先陣を切って変革を!
今後の参考とさせていただきたく、以下より感想をお寄せください。