自己点検・評価一覧

第4期中期目標期間(令和4年度~令和9年度)


 学校教育法第109条第1項の定めにより、大学は教育研究水準の向上に資するため教育及び研究、組織及び運営並びに施設及び設備の状況について自ら点検及び評価を行い、その結果を公表することとなっています。
 そのため本学では、本学の使命である「日本及び世界の自由で平和な政治経済社会の構築に資する知的、文化的資産を創造し、その指導的担い手を育成すること」を達成するため、「一橋大学における内部質保証に関する基本方針」を定め、自己点検・評価を実施しています。
 また、国立大学法人法の改正により令和4年度から国による年度計画・年度評価が廃止されましたが、自己点検・評価を通じて社会への説明責任を果たすため、第4期中期目標期間においても中期目標・中期計画の達成に向け年度計画を策定の上、年度終了後にはその進捗状況について自己点検・評価を実施し、さらに、検証結果に基づいて次年度の年度計画等に改善内容を反映させています。 



全学的な自己点検・評価

令和4年度 自己点検・評価報告書(中期目標・中期計画)



部局毎の自己点検・評価及び外部評価等一覧

  
報告書名 
入学者選抜に関する自己点検・評価報告書
学生支援に関する自己点検・評価報告書
施設及び設備に関する自己点検・評価報告書 
     
担当部局 報告書名
経済学部・経済学研究科大学院経済学研究科教育研究活動状況報告書
法学部・法学研究科法科大学院自己点検・評価報告書
国際公共政策教育部外部評価報告書
経済研究所外部評価委員会報告書
  


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