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令和元年度第1回一橋大学政策フォーラム「新興市場経済を考える」を開催しました

一橋大学経済研究所は、令和元年度第1回一橋大学政策フォーラム「新興市場経済を考える」を、比較経済体制学会、一橋大学経済研究所経済制度研究センターと一橋大学経済研究所ロシア研究センターとの共催により、6月22日(土)に一橋講堂中会議場で126名の聴衆を集め開催しました。

第一部は、岩﨑一郎一橋大学経済研究所教授の司会で進行し、渡部敏明一橋大学経済研究所所長、上垣彰比較経済体制学会代表幹事・西南学院大学経済学部教授の開会挨拶に続き、ジョセフ C.ブラダ アリゾナ州立大学名誉教授・新興市場学会会長による基調講演「BRICsの過去と現在」が行われました。次に、岩﨑教授の司会のもと、上垣教授と溝端佐登史京都大学経済研究所所長より基調講演に対してのコメントや討論が行われました。

第二部では、雲和広一橋大学経済研究所教授の司会のもと、「新興市場経済システムの光と影」をテーマにパネル討論会を実施しました。パネル討論会では濱口伸明神戸大学経済経営研究所教授から「ブラジル」、田畑伸一郎北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授から「ロシア」、黒崎卓一橋大学経済研究所教授から「インド」、丸川知雄東京大学社会科学研究所教授からは「中国」についての報告が行われました。報告後の討論では、参加者から活発な意見交換が繰り広げられ、本フォーラムは盛況のうちに幕を閉じました。

 

基調講演を行うブラダ アリゾナ州立大学名誉教授

基調講演を行うブラダ アリゾナ州立大学名誉教授

 

第二部パネル討論会の様子

第二部パネル討論会の様子

 

※政策フォーラムの開催日程等はこちら↓
http://www.hit-u.ac.jp/kenkyu/project/forum.html

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