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一橋大学政策フォーラム

 長い経済停滞、経済的・政治的な混迷。そのなかで、日本は新しい経済成長の原動力と世界政治における貢献のあり方を求めて模索を続けています。本フォーラムは、次の日本を目指して、一橋大学の研究者の企画による政策発信を行うことを目的としています。各分野の第一人者や政策の最前線の人たちとの討論を経て、研究成果を研ぎ澄まされた政策として発信することを目指しています。

2019(令和元)年度開催のフォーラム

日程 テーマ・詳細

第3回

2019年12月17日(火)

13:00~18:00

一橋大学一橋講堂

「金融デジタライゼーションの進展に伴う金融サービスの変化と金融規制監督の今後の展望」

 リーマンショックに端を発する金融危機後、我が国を含めグローバルに新たな金融規制を
 導入することへの期待が高まっている。フィンテックの進展と金融分野でのデジタライゼ
 ―ションの加速化に伴い、暗号資産(仮想通貨)や、いわゆるプラットフォーマーを含む
 非金融分野の新たなプレーヤーによる金融サービスの提供が急速に進展しており、これらに
 対する金融規制及び監督・監視の在り方を検討することが喫緊の課題となっている。
 日頃より金融デジタライゼーション分野での教育・研究・実務との連携を推進している
 一橋大学大学院金融規制研究フォーラムが主催し、登壇者が産官学それぞれの立場での
 現状認識・課題・展望について対話することにより、政策面でのインプリケーションを
 発信する。
 

 ●プログラム詳細

 ●お申込み

 ●お問合せ
  一橋大学大学院経営管理研究科 金融戦略・経営財務プログラム
  E-mail: conference_hubfs@hub.hit-u.ac.jp

第2回

2019年12月10日(火)

14:00~17:35

一橋大学一橋講堂2階

中会議場

「社会保障が目指すべき方向」

 現在、年金・医療・介護など社会保障改革が、政府が取り組むべき長期的課題となっている。
 本フォーラムでは、産学研究交流を進めているニッセイ基礎研究所と一橋大学経済研究所、
 一橋大学社会科学高等研究院医療政策・経済研究センター(HIAS Health)という3機関の
 研究者が、最新の研究成果に基づいて現行の社会保障制度が抱える問題と目指すべき改革の方向を
 多角的に検討する。そして、財政健全化や「働き方改革」との関連性も視野に入れながら、
 現実的な政策提言の発信を目指す。年金・医療・介護それぞれのテーマで基調報告を行った後、
 パネル・ディスカッションによって改革の方向性を分野横断的・総合的に議論する。

 ●プログラム詳細

 ●お申込み

 ●お問合せ
  一橋大学経済研究所 世代間問題研究機構
  E-mail: forum191210@ier.hit-u.ac.jp

第1回

2019年6月22日(土)

一橋大学一橋講堂2階

中会議場 2-4

「新興市場経済を考える」

 ●開催概要

 ●プログラム詳細

 開会の辞 渡部 敏明(一橋大学経済研究所所長)
      上垣 彰 (比較経済体制学会代表幹事・西南学院大学経済学部教授)

 基調講演 ジョセフ C.ブラダ(アリゾナ州立大学名誉教授,新興市場学会会長)

 基調講演へのコメント・討論
   司会:岩﨑 一郎   (一橋大学経済研究所教授)
   討論:上垣 彰  (比較経済体制学会代表幹事・西南学院大学経済学部教授)
      溝端 佐登史(京都大学経済研究所所長)

 パネル討論会「新興市場経済システムの光と影」
   司会:雲  和広   (一橋大学経済研究所教授)
   報告:濱口 伸明 (神戸大学経済経営研究所教授)「ブラジル」
      田畑 伸一郎(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授)「ロシア」
      黒崎 卓  (一橋大学経済研究所教授)「インド」
      丸川 知雄 (東京大学社会科学研究所教授)「中国」

 ●開催報告記事

お問い合わせ

一橋大学 総務部 研究・社会連携課
 〒186-8601東京都国立市中2-1
 E-mail:res-info.g[atマーク]dm.hit-u.ac.jp
 TEL: 042-580-8053 / FAX: 042-580-8050

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