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平成30年度第5回一橋大学政策フォーラム 「日本経済の構造変化と非伝統的金融政策」を開催しました

12月3日(月)一橋講堂中会議場にて,社会科学高等研究院グローバル経済研究センター(HIAS GLECS)の企画による平成30年度第5回一橋大学政策フォーラム「日本経済の構造変化と非伝統的金融政策」を開催しました。

深尾京司センター長/経済研究所教授の開会挨拶では,今回のフォーラムが、センターが推進する研究プロジェクトの一つ「マクロ計量モデルの開発とマクロ経済の諸問題への応用」が3年に渡り取り組んだ研究の成果報告として実施されることが説明されました。

第一部は、塩路悦朗大学院経済学研究科教授の司会で進行し、渡部敏明経済研究所教授が「日本経済の構造変化」について、加納隆大学院経済学研究科教授が「実質為替レートと通貨体制:1972年沖縄返還からの示唆」についての報告を行いました。

 

開会の挨拶を述べる深尾センター長(左)と研究報告をする加納教授(右)

開会の挨拶を述べる深尾センター長(左)と
研究報告をする加納教授(右)

第二部では、渡部教授の司会のもと、左三川郁子日本経済研究センター研究本部金融研究室長兼主任研究員、塩路教授、宮尾龍蔵東京大学大学院経済学研究科教授、白塚重典日本銀行金融研究所所長の4名により、「ゼロ金利開始から20年:日本経済の現状と課題」と題するパネル討論が行われました。そこでは日本銀行がこれまでに行ってきた非伝統的金融政策や今後の出口戦略について白熱した議論が展開され、議論が盛り上がりを見せるなか閉会を迎えることとなりました。

 

第二部パネルディスカッション

第二部パネルディスカッション

 

※政策フォーラムの開催日程等はこちら

http://www.hit-u.ac.jp/kenkyu/project/forum.html

 

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