中部アカデミア

第8回一橋大学中部アカデミア シンポジウム
「グローバリズムとナショナリズム -BREXIT、トランプ政権、そしてEUの運命は-」

  BREXIT、アメリカ・トランプ政権の誕生、EU諸国における極右政党の台頭──
  いま世界では、ナショナリズムの挑戦を受けてグローバリゼーション・コンセ
  ンサスが大きく動揺し、それは増大する移民・難民への排斥運動の拡大など、
  民主主義に難問を突きつけ、予断を許さない状況が続いています。
  今年度の中部アカデミアでは、双日総合研究所チーフエコノミスト・吉崎達彦
  氏が激動する世界情勢を読み解き、一橋大学から3名の教員が国際関係論、国際
  社会学、現代史学の視角から分析し、日本やアジアがグローバリゼーションの
  危機の時代とどう向かい合うべきかをディスカッションします。

日時 2017年10月7日(土) 14:00開演(13:30開場)
会場 ミッドランドホール(ミッドランドスクエアオフィスタワー5F)
〒450-6205 名古屋市中村区名駅4-7-1   TEL:052-527-8500
【交通アクセス】
JR「名古屋駅」徒歩5分   地下鉄「名古屋駅」徒歩1分
名鉄、近鉄「名古屋駅」徒歩3分
アクセスの詳細は、こちらをご覧ください。
参加申込

無料・定員200名


※ご好評につき、定員に達したため申込受付を終了しました


※定員になり次第、受付終了となります。
※上記お申込みにより取得した情報については、個人情報保護の観点から厳重に管理いたします。
本学の講演会・シンポジウム等のご案内以外に利用することはありません。
ただし、如水会員に限り如水会に参加情報を提供させていただくことがございます。ご了承ください。


プログラム


        総合司会      大西  幹弘  名城大学経営学部国際経営学科教授
14:00~ 開会挨拶
挨  拶
来賓挨拶
   中野  聡   一橋大学副学長
   安井 隆豊   如水会名古屋支部長
   河村 たかし 名古屋市長
14:25~ 大学紹介     中野  聡   一橋大学副学長
14:40~ 基調講演    吉崎 達彦   株式会社双日総合研究所チーフエコノミスト
15:40~ 休憩 (15分)
15:55~ パネル・ディスカッション・質疑応答

パネリスト

   山田  敦  一橋大学大学院法学研究科教授

   森 千香子  一橋大学大学院法学研究科准教授

   中野  聡  一橋大学副学長

   吉崎 達彦  株式会社双日総合研究所チーフエコノミスト

司会

   大西  幹弘   名城大学経営学部国際経営学科教授

17:55~18:00 閉会挨拶    中野  聡   一橋大学副学長

講演者プロフィール

吉崎 達彦(よしざき たつひこ)

写真:吉崎 達彦

  1984年一橋大学社会学部卒、日商岩井株式会社入社。
  米ブルッキングス研究所客員研究員、経済同友会代表幹事秘書・調査役などを経て
  企業エコノミストに。日商岩井とニチメンの合併を機に2004年から現職。
  著書:『アメリカの論理』『1985年』『気づいたら先頭に立っていた日本経済』
  (新潮新書)、『オバマは世界を救えるか』(新潮社)、『溜池通信 いかにもこれが
  経済』等。ウェブサイト『溜池通信』を主宰。
  テレビ東京『モーニングサテライト』、文化放送『くにまるジャパン極』、BS-TBS
  『Biz Street』などでコメンテーターを務める。
  フジサンケイグループから第14回正論新風賞受賞。


山田  敦(やまだ あつし)

写真:山田  敦

  一橋大学大学院法学研究科および国際・公共政策大学院教授。
   専門は国際関係論・国際政治経済学。主な研究テーマは、国際政治経済の理論や
   グローバリゼーションと技術政策の変化等。一橋大学法学研究科博士課程修了。
  一橋大学法学部講師、同大学大学院法学研究科および国際・公共政策研究部助教授、
  カリフォルニア大学バークレイ客員研究員等を経て、2007年から現職。
  著書:『ネオ・テクノ・ナショナリズム──グローカル時代の技術と国際関係』
  (有斐閣、2001年)、『日本の外交 第5巻』(分担執筆、科学技術と外交、岩波書店、
2013年)等。

森 千香子(もり ちかこ)

写真:森 千香子

  一橋大学大学院法学研究科准教授。専門は都市社会学・国際社会学。
  フランス社会科学高等研究院社会学研究科博士課程修了。1999-2001年国際交流
  基金海外専門調査員、2005年南山大学外国語学部フランス学科専任講師、2008年
  同大学准教授を経て、2012年から現職。2015-16年プリンストン大学移民開発研究
センター客員研究員。
  著書:『Social Housing and Urban Renewal: A Cross-national Perspective
  (共著、Emerald、2017年)、『排除と抵抗の郊外: フランス〈移民〉集住地域の形成
  と変容』(東京大学出版会、2016年)、『国境政策のパラドクス』(編著、勁草書房、
2014年)等。
  渋沢・クローデル特別賞、大佛次郎論壇賞受賞。

中野  聡(なかの さとし)

写真:中野  聡

  一橋大学副学長。同大学大学院社会学研究科教授。同大学国際共同研究センター長。
  専門は地域研究、アメリカ史、フィリピン史、日本現代史、国際関係史。一橋大学
  社会学研究科博士課程修了。1990年神戸大学講師、同大学助教授、1999年一橋大学
  社会学部助教授、同大学社会学研究科教授、コロンビア大学客員研究員、ジョージ・
  ワシントン大学客員研究員等を経て、2016年から現職。
  著書:『東南アジア占領と日本人:帝国・日本の解体』(岩波書店、2012年)、
  『歴史経験としてのアメリカ帝国:米比関係史の群像』(岩波書店、2007年)等。
  大平正芳記念賞、アメリカ学会清水博賞受賞。
 


 

大西 幹弘(おおにし みきひろ)

写真:大西 幹弘

  名城大学経営学部国際経営学科教授。専門は理論経済学、経済政策。
  主な研究テーマは、情報化の進行が企業組織、産業組織、産業構造に及ぼす影響の
  分析、ナレッジマネジメント。
  一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学(1982)。1982年日本学術振興
  会奨励研究員、1983年名城大学商学部専任講師を経て2000年より現職。
  著書:『場のチカラ』(共著、白桃書房、2012年)、『情報ネットワーク経済論』
  (共著、青木書店、1998年)、『「型」と「場」のマネジメント』(共著、かんき出版、
  2008年)等。
日経テレコン懸賞論文入賞。



主 催 国立大学法人一橋大学
協 賛 名古屋商工会議所 リゾートトラスト株式会社 東海東京証券株式会社
後 援 株式会社中日新聞社 如水会名古屋支部
お問合せ先 国立大学法人一橋大学研究・社会連携課
〒186-8601 東京都国立市中2-1
メール c-academia1284@dm.hit-u.ac.jp
電 話 042-580-8058
FAX 042-580-8050

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