中部アカデミア

第10回一橋大学中部アカデミア シンポジウム
「アベノミクスを検証する―データで読み解く2012-2018―」

  
  2012年末の第2次安倍内閣の発足とともに開始されたアベノミクスは、大胆な
  金融政策・機動的な財政政策・民間投資を喚起する成長戦略の「3本の矢」を
  掲げ、日本経済のデフレからの脱却と富の拡大を目指しました。それから6年余
  が経過した今日、3本の矢は果たして見事に的を射抜いたのでしょうか。今回の
  中部アカデミアでは、この6年のGDP成長率、失業率、個人消費、企業業績、
  物価上昇率、為替レート、株価等のデータを検証し、アベノミクスの真実に迫り
  ます。
                            

日時 2019年10月19日(土) 14:00開演(13:30開場)
会場 ミッドランドホール(ミッドランドスクエアオフィスタワー5F)
〒450-6205 名古屋市中村区名駅4-7-1   TEL:052-527-8500
【交通アクセス】
JR「名古屋駅」徒歩5分   地下鉄「名古屋駅」徒歩1分
名鉄、近鉄「名古屋駅」徒歩3分
アクセスの詳細は、こちらをご覧ください。
参加申込

無料・定員200名



※定員になり次第、受付終了となります。
※上記お申込みにより取得した情報については、個人情報保護の観点から厳重に管理いたします。
本学の講演会・シンポジウム等のご案内以外に利用することはありません。
ただし、如水会々員に限り如水会に参加情報を提供させていただくことがございます。ご了承ください。


プログラム(予定)

       
14:00~ 開会挨拶
挨  拶
 山田  敦   一橋大学副学長
 佐伯  卓   如水会名古屋支部長
14:20~ 基調講演  佐藤 主光   一橋大学大学院経済学研究科教授/
         医療政策・経済研究(HIAS Health)センター長
15:20~ 休憩(15分)  (15分)
15:35~

パネル・ディスカッション
(報告)

パネリスト

 永濱 利廣  株式会社第一生命経済研究所
         経済調査部・首席エコノミスト

 小林 真一郎 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
         調査本部調査部主席研究員

 塩路 悦朗  一橋大学大学院経済学研究科教授

 佐藤 主光  一橋大学大学院経済学研究科教授/
        医療政策・経済研究(HIAS Health)センター長

司会

 大西 幹弘  名城大学経営学部国際経営学科教授

16:35~ 休憩(20分)
16:55~ パネル・ディスカッション(質疑応答・討議)
18:00 閉会    
 

講演者プロフィール

佐藤 主光(さとう もとひろ)

  一橋大学大学院経済学研究科、国際・公共政策大学院教授。社会科学高等研究院医
  療政策・経済研究センター長。主な研究分野は、財政・税制論、社会保障(医療財
  政)。1992年一橋大学経済学部卒業、1998年クイーンズ大学(カナダ)経済学部
  Ph. D取得、1999年一橋大学大学院経済学研究科講師、2002年同助教授を経て、
  2009年度より教授、2016年度からセンター長。政府税制調査会委員、財務省財政
  制度等審議会委員、内閣府経済財政諮問会議経済財政一体改革推進委員会専門委員、
  内閣府・民間資金等活用事業推進委員会委員、国土交通省政策評価レビュー委員、
  内閣官房行政改革推進会議歳出改革ワーキンググループ委員、財務省・地震保険制
  度等研究会座長、東京都税制調査会委員等を歴任。著書:『地方税改革の経済学』
  (日本経済新聞出版社、2011)※、『震災復興:地震災害に強い社会・経済の構
             築』(共著、日本評論社、2011)、『財政学』(放送大学出版、2009)、『地方
             交付税の経済学:理論・実証に基づく改革』(共著、有斐閣,2003)※※等があ
             る。受賞:日本経済学会石川賞(2019)、第52回エコノミスト賞(2012)※、
             47回日経・経済図書文化賞(2004)※※等。


永濱 利廣(ながはま としひろ)

  第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト。1995年早稲田大学理工学部卒
  2005年東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。1995年4月第一生命保険入社、
  1998年4月より日本経済研究センター出向。2000年4月より第一生命経済研究所経
  済調査部、2016年4月より現職。経済財政諮問会議政策コメンテーター、総務省消
  費統計研究会委員、景気循環学会理事を歴任。
  著書:「図解90分でわかる!日本で一番やさしい『アベノミクス』超入門」(東洋
  経済新報社、2013)、「経済指標はこう読む」(平凡社、2006)他多数。

  受賞:景気循環学会中原奨励賞(2015)



小林 真一郎(こばやし しんいちろう)

  MUFGのシンクタンクである三菱UFJリサーチ&コンサルティング㈱調査部の
  主席研究員。1990年一橋大学社会学部卒業。同年日本長期信用銀行(現新生銀行)
  入行後、外資系資産運用会社勤務を経て、1999年12月三和総合研究所(現三菱
  UFJリサーチ&コンサルティング)入社。以来、マクロ経済・金融の調査、分析
  業務に従事し、現在は国内経済の統括として経済見通しの作成を担当。参議院客員
  調査員。BSテレ東日経プラス10、日経CNBC夜エクスプレスなどに出演中。

 

塩路 悦朗(しおじ えつろう)

  一橋大学大学院経済学研究科教授。主な研究分野はマクロ経済学、日本のマクロ経
  済。1995年イェール大学(アメリカ)経済学研究科Ph.D取得。1994年ポンペウ
  ・ファブラ大学(スペイン)経済学部助教授、1997年横浜国立大学経済学部助教授、
  2002年同大学大学院国際社会科学研究科助教授、2006年一橋大学大学院経済学研
  究科助教授を経て、2007年より現職。
  著書:『やさしいマクロ経済学』(日本経済新聞出版社、2019)、『ベーシック
  経済学-次につながる基礎固め新版(有斐閣アルマBasic)』(共著、有斐閣 、
  2018)等。

大西 幹弘(おおにし みきひろ)

  名城大学経営学部国際経営学科教授。専門は理論経済学、経済政策。主な研究テー
  マは、情報化の進行が企業組織、産業組織、産業構造に及ぼす影響の分析、ナレッ
  ジマネジメント。一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。1982
  年日本学術振興会奨励研究員、1983年名城大学商学部専任講師を経て2000年より
  現職。
  著書:『場のチカラ』(共著、白桃書房、2012)、『情報ネットワーク経済論』(共
  著、青木書店、1998)、『「型」と「場」のマネジメント』(共著、かんき出版、
  2008)等。受賞:日経テレコン懸賞論文入賞(1988)。

主 催 国立大学法人一橋大学
協 賛

リゾートトラスト株式会社 東海東京証券株式会社
(順不同)

後 援

名古屋商工会議所 株式会社中日新聞社 如水会名古屋支部(順不同)

お問合せ先 国立大学法人一橋大学研究・社会連携課
〒186-8601 東京都国立市中2-1
メール w-academia1284@dm.hit-u.ac.jp
電 話 042-580-8058 (平日9:00~17:00)
FAX 042-580-8050

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