一橋教員の本

新版 現代ブラジル事典

‎新版 現代ブラジル事典

ブラジル日本商工会議所, 『新版 現代ブラジル事典』編集委員会(阿部博友 [ほか])編
新評論  2016年4月刊行
ISBN : 9784794810335

刊行時著者所属:
 阿部博友(法学研究科)

著者コメント

 オリンピックを間近に迎えるブラジルは、1500年のポルトガル人による「発見」によって歴史の舞台に登場し、その後、ポルトガルの植民地として他のラ米諸国とは異なった歴史を歩むことになった。日本との関係では、1908年に笠戸丸がサントスに入港し、日本からの集団移民が開始されたが、現在ではサンパウロを中心に、海外最大の日系人社会を形成している。1962年には両国の合弁事業であるウジミナス製鉄所が創業開始するなど日本との経済的紐帯は強い。本書は、ダイナミックに変化する政治、経済、ビジネス、社会運動、環境、法制度等の最新情報を専門家49名が執筆した事典である。「近くて遠い国ブラジル」を理解する為に是非ご活用ください。

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