公開講座

開催案内

2022年度 一橋大学と社会をつなぐ講座シリーズ 第1回公開講座
「ポストコロナを見据えた金融のいま」

  コロナ禍において金融の社会的な役割はますます増加し、例えば実質無利子・無担保のいわゆる
  ゼロゼロ融資など、様々な政策が実施されました。
  今回の公開講座は、金融面からコロナ禍の影響やその問題を考えるとともに、ポストコロナを見据えた
  ESG投資など、金融面の取り組みについて、過去、現在、未来の視点から分かりやすく解説します。
  大学生・高校生はもちろんのこと、広く市民の皆さんの参加を歓迎します。
  
※2022年度の公開講座はシンポジウム形式で開催いたします。

開催日時 2023年1月22日(日) 13:30-16:30    ※13:15入室開始
実施方法

オンライン開催(Zoomウェビナー)   ポスター

参加費無料

参加方法

事前申込制。このイベントは終了しました。


 
ウェビナー
参加の
注意事項
○お申し込みいただいた方には、事前にZoomウェビナー参加用のURLをメールにてご連絡いたします。
 (@zoom.us からのメール送信となりますので、受信許可設定をお願いします。)
○安定したインターネット環境でご視聴ください。通信料などは参加者ご自身のご負担となります。
○Zoomの仕様や使い方に関するお問い合わせには対応いたしかねます。
 また、接続環境等が原因で発生したトラブルにつきまして、対応はいたしませんので予めご了承ください。
○投影資料等の配布はいたしません。
○本シンポジウムは主催側にて記録・録画させて頂きます。
○次の行為はお控えください。
 ・同時に2台以上のデバイスで本サービスを利用する行為
 ・本シンポジウムの録音、録画、撮影、その他の複製行為
 ・本シンポジウムの全部または一部を第三者へ提供する行為  

プログラム     

5分 開会挨拶・概要説明 (総合司会)
  篠沢 義勝   一橋大学大学院経営管理研究科・教授
20分 講演1 「コロナ禍における株式バブル」
  鈴木 雅貴   一橋大学大学院経営管理研究科・准教授
20分 講演2 「コロナ禍における国際資本フローと為替レート」
  熊本 方雄   一橋大学大学院経営管理研究科・教授
20分 講演3 「コロナ禍と株式市場:適時開示の特別対応と株価の反応」
  篠沢 義勝   一橋大学大学院経営管理研究科・教授
20分 講演4 「ポストコロナにおける企業再生の展望」
  安田 行宏   一橋大学大学院経営管理研究科・教授
20分 講演5 「ESG投資の意義:企業価値、社会的価値、投資リターンへの影響」
  田村 俊夫   一橋大学大学院経営管理研究科・教授
60分 パネル・
ディスカッション

(パネリスト)
  篠沢 義勝、熊本 方雄、鈴木 雅貴、安田 行宏
(司会)
  田村 俊夫

講演者プロフィール(発表順)

鈴木 雅貴(すずき まさたか)

  一橋大学大学院経営管理研究科准教授。専門は資産価格理論。一橋大学大学院
  経済学研究科博士課程修了(経済学博士)。武蔵大学経済学部専任講師、
  横浜国立大学大学院国際社会科学研究科准教授を経て、2020年4月より現職。
  論文:“Continuous-Time Smooth Ambiguity Preferences,”Journal of
  Economic Dynamics & Control, Vol. 90(2018年)、
  “Smooth Ambiguity Preferences and Asset Prices with
  a Jump-Diffusion Process,”Quantitative Finance, Vol. 22(2022年)など。
             
                                       

熊本 方雄(くまもと まさお)

  一橋大学大学院経営管理研究科教授。専門は国際金融論、貨幣マクロ経済学。
  一橋大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(商学)。
  著書(共著を含む) “Currency Substitution and Monetary Policy
  under the Incomplete Financial Market” Japanese Journal of
  Monetary and Financial Economics (2014),“Government Bond Market
  Integration in ASEAN Countries” Asian Economic and Financial Review (2019)
  “Stock Market Reactions to COVID-19 and Containment Policies:
  A Panel VAR Approach” Economics Bulletin (2020).
             
                                       

篠沢 義勝(しのざわ よしかつ)

  一橋大学大学院経営管理研究科教授。専門は企業財務、コーポレート・ガバナンス。
  英国ノッティンガム大学ビジネス・スクール博士課程修了(経営学博士)。
  英国ラフバラ大学ビジネス・スクール講師、ロンドン大学SOAS財務経営管理学部
  上級講師を経て2020年10月より現職。ロンドン大学SOASグローバルファイナンス
  センター外部フェローも兼任。在英期間は30年に及ぶ。最近の学術論文(共著):
  "Corporate Debt Mix and Long-term Firm Growth in Japan."
  Emerging Markets Finance and Trade (2021), “Financial reporting lag
  during COVID-19: evidence from flash reporting in Japan.”
             Asia-Pacific Journal of Accounting & Economics (2022).
             
                                       

安田 行宏(やすだ ゆきひろ)

  一橋大学大学院経営管理研究科教授。専門は金融システム、コーポレート・
  ガバナンス。一橋大学大学院商学研究科博士後期課程を修了し博士(商学)を取得。
  東京経済大学経営学部専任講師・助教授・准教授・教授、一橋大学大学院商学研究科
  教授を経て2018年より現職にある。
  主な著書・論文に、『日本企業のコーポレート・ガバナンス(共編著)』2020年、
  「コロナ禍における資金繰り支援策と過剰債務問題」『事業再生と債権管理』
  172号、2021年、"Economic policy uncertainty and earning management:
  Evidence from Japan"(共著)Journal of Financial Stability, 2021年
             "Government guarantees of loans to small businesses: Effects on
             banks' risk-taking and non-guaranteed Lending"(共著)
             Journal of Financial Intermediation, 2019年など。
                                       
                                       

田村 俊夫(たむら としお)

  一橋大学大学院経営管理研究科教授。専門はM&A、企業価値分析、企業財務分析、
  コーポレートファイナンス、コーポレートガバナンス。1989年ハーバードロー
  スクール法学修士。ニューヨーク州弁護士登録。日本興業銀行、米国弁護士事務所、
  世界銀行グループIFC、みずほ証券勤務の傍ら、一橋大学客員教授を務める。
  2017年より現職。
  著書:『MBAのためのM&A、』(有斐閣 2009年)、神作裕之・小野傑・
  今泉宣親編 『コーポレートガバナンスと企業・産業の持続的成長』(共著)』
  (商事法務 2018年)ほか。
             
             
                                     

主 催 国立大学法人一橋大学
後 援 国立市、小平市、立川市、国分寺市、府中市、武蔵村山市 各教育委員会
お問合せ先 国立大学法人一橋大学 広報・社会連携課
〒186-8601 東京都国立市中2-1
メール res-sr.ml[atマーク]ad.hit-u.ac.jp
電 話 042-580-8058 (平日9:00~17:00)
FAX 042-580-8050


過去の公開講座




公開講座について

一橋大学公開講座は下記の要領で実施しております。

実施形態

  • 春季(5,6月頃)、秋季(9,10月頃)の各1講座ずつとする。ただし、いずれか1回の年度もある。
  • 連続講義またはシンポジウムで実施する。

受講料

  • 連続講義方式の場合は、1講座につき講習料6,500円とする。
  • シンポジウムの場合は無料とする。
  • 納入頂いた講習料につきましては、公開講座運営費に充当させて頂きます。


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