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雑誌「一橋」第57号入選者の表彰式を行いました

2022年7月25日(月)、本館1階特別会議室にて、雑誌「一橋」第57号入選者の表彰式を行いました。

雑誌『一橋』は、前期学生の自由な研究・創作活動の成果を募集して、毎年1回刊行される前期唯一の発表機関であり、1961年に創刊されて以来、すでに57号を重ねています。今回はA部門に2編が入選となりました。

表彰式に出席した入選者には、青木人志理事・副学長(教育担当)から、表彰状、賞金(目録)及び製本された雑誌「一橋」が授与されました。

その後、審査員の尾崎正峰社会学研究科特任教授および小岩信治言語社会研究科教授から講評と励ましの言葉があり、青木人志理事・副学長(教育担当)から祝辞が贈られました。

 

■A部門入選

「ヨーゼフ・ボイスと宇沢弘文の視点から考える持続可能な社会」 経済学部 3年 岩崎友哉

「反美同盟」 社会学部 3年 町田大輝

■B部門 応募・入選無し

A部門:一般募集による原稿を対象とする。

B部門:ゼミ又は講義担当教員が学生に課した提出レポート、小論文等のうち、その教員が雑誌『一橋』に掲載するに値すると判断し、かつ推薦した原稿を対象とする。

■雑誌『一橋』原稿募集要項はこちら

 

雑誌「一橋」第57号表彰式

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