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École des Hautes Études en Sciences Sociales(EHESS)一行が本学を訪問しました

12月10日(月)、フランスより来日したÉcole des Hautes Études en Sciences Sociales(社会科学高等研究院:EHESS)のAntonella Romano副学長ら6名が本学を表敬訪問しました。

EHESSはフランスの高等教育機関であり、経済学、社会学、哲学、歴史学など、人文学・社会科学の諸分野に特化した研究機関です。
本学とは1997年の学術交流協定締結以降、同じ社会科学の研究・教育機関として盛んな交流を行ってきました。EHESS 日仏財団の現理事長を務め、今回の訪問団の一員でもあるSébastien Lechevalier教授は2007年~2008年の間、本学経済研究所で客員研究員として在籍し、今も本学研究者らとの交流が続いています。また昨年9月には蓼沼学長がパリにある同機関を表敬訪問し、学長らと会合をもちました。

このたび来日したEHESS一行はRomano副学長、Lechevalier教授、Valérie Gelézeau教授、Isabelle Ville教授、Juliette Rennes准教授、山本 繭子リサーチ・コーディネーターの6名で、まず蓼沼学長、山田副学長、藤川役員補佐と面談しました。
その後会場を移し、本学経済学研究科、社会学研究科、経済研究所の研究者らと研究分野に関するディスカッションを行いました。参加者はアジアの政治経済、歴史や社会問題、経済問題等に関する議論を通じて、それぞれの研究内容や日仏双方の状況について知見を深め、今後の連携について提案するなど、活発な意見交換を行いました。

両機関の間では本年8月に学生交流協定が新たに締結され、これまで行われていなかった博士後期課程の学生交流も始まりました。一橋大学とEHESSは、今後も双方向の学生・研究交流を通じて協力関係をより深め、研究・教育を発展させていきます。

 

蓼沼学長を表敬訪問したEHESS一行

蓼沼学長を表敬訪問したEHESS一行

 

経済学研究科、社会学研究科、経済研究所の教員らとのセッション

経済学研究科、社会学研究科、経済研究所の教員らとのセッション

 

EHESS一行

EHESS一行

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