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第50回内藤章記念賞論文入選者の表彰式を行いました

2018年3月20日(火)、学位記授与式当日、法人本部棟7階中会議室にて、第50回内藤章記念賞論文入選者の表彰式を行いました。

内藤章記念賞は、東京高等商業学校、東京商科大学において、銀行論、金融論、貨幣論等の講義を担当された故内藤章先生の門下生が、昭和42年12月、本学学生の金融論、貨幣論等の研究を奨励するため、一橋大学に内藤章記念賞基金を寄付され、毎年1回、広く学部及び大学院の学生から論文を募集するものです。

今回は、商学部生4人、経済学部生2人、商学研究科修士課程の大学院生3人、経済学研究科修士課程の大学院生2人の計11人から応募がありました。そのうち、【学部】1等2編、2等2編、佳作2編、【修士課程】1等1編、2等3編、佳作1編の入選となりました。

表彰式に出席した入選者には沼上幹理事・副学長(教育・学生、大学経営戦略担当)から表彰状、記念メダルが授与され、また1等、2等には副賞の目録が贈呈されました。

その後、審査員の三隅隆司商学研究科教授、安田行宏商学研究科教授から講評と励ましの言葉がありました。

第50回内藤章記念賞論文入選者第50回内藤章記念賞論文入選者

学部
1等 恒久的ショックと経営者報酬-ダイナミック・エージェンシー理論と企業投資メカニズム-
 平岩 拓也(商学部 4年)

1等 日本企業の現金保有に関する実証分析
 長谷部 嵩明(商学部 4年)

2等 テレビCMが株価に与える効果の実証分析
 坂元 渓太(商学部 4年)

2等 仮想通貨における確率的ボラティリティージャンプのノンパラメトリック検定による実証分析
 溝渕 達也(経済学部 4年)

佳作 暗号通貨は法定通貨を代替する存在となるか-PoWとPoSアルゴリズムからの考察-
 水野 豪(商学部 4年)

佳作 Malliavin 解析のファイナンスへの応用
 岡野 祐典(経済学部 4年)

修士
1等 大規模パネルデータを用いた資産価格決定理論の検定手法の開発と実証分析 
   -shrinkage estimation の応用-
 大石 凌平(経済学研究科 修士課程1年)

2等 上場子会社の利益還元政策
 涂 琛(商学研究科 修士課程2年)

2等 内部者取引を考慮した資産価格モデル-拡大情報増大系を用いて-
 北島 貴一(商学研究科 修士課程2年)

2等 リースが資本の処分に与える影響-航空機のプロフィールデータを用いた実証分析-
 田原 英典(経済学研究科 修士課程2年)

佳作 日本の上場企業におけるメザニン・ファイナンスの選択要因
 岸本 翔一朗(商学研究科 修士課程2年)

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