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原子力損害賠償シンポジウム「原子力損害賠償の現状と課題」を開催しました

 第1回原子力損害賠償シンポジウム「原子力損害賠償の現状と課題」を、2014年2月9日(日)に学術総合センターで開催しました。
 本シンポジウムでは、原子力損害賠償制度の基本的趣旨と東電福島原子力発電事故の賠償の状況を、可能な限り客観的事実を踏まえて議論し、わが国の原子力損害賠償制度について、公共政策的な観点も含めて今後の課題を探りました。
 高橋副学長の開会挨拶で始まったプログラムは、小島武司桐蔭横浜大学学長が来賓挨拶を行い、続いて、野村豊弘学習院大学法学部教授/日本エネルギー法研究所所長、大塚直早稲田大学法科大学院教授、渡辺智之一橋大学国際・公共政策大学院教授、丸島俊介原子力損害賠償支援機構理事、潮見佳男京都大学大学院法学研究科教授が講演を行いました。
 また、中島肇原子力損害と公共政策研究センター長/桐蔭法科大学院教授の司会でパネルディスカッションを行い、最後に谷川久成蹊大学法学部名誉教授/日本エネルギー法研究所理事長の全体講評で終了しました。
 当日は、関係者を含め約120名が参加し、盛況のうちに終えることができました。

  

原子力損害賠償シンポジウム「原子力損害賠償の現状と課題」

●日時 2014年2月9日(日)13:00~17:00
●会場 一橋講堂中会議場(千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター内)
●主催 公益財団法人住友電工グループ社会貢献基金 一橋大学環境法政策寄附講座
●共催 桐蔭法科大学院 原子力損害と公共政策研究センター
●協力 原子力損害賠償支援機構、日本原子力保険プール、日本原子力産業協会、
     日本エネルギー法研究所、株式会社商事法務

当日の講演プログラム
13:00~13:10 開会挨拶 髙橋 滋   一橋大学 副学長
13:10~13:20 来賓挨拶 小島 武司  桐蔭横浜大学 学長
13:20~16:00 講演
野村 豊弘 学習院大学教授
  日本エネルギー法研究所 所長
大塚 直 早稲田大学法科大学院 教授
渡辺 智之 一橋大学国際・公共政策大学院 教授
丸島 俊介 原子力損害賠償支援機構 理事
潮見 佳男 京都大学大学院法学研究科 教授
16:00~16:50 パネルディスカッション
パネリスト:
 上記講演者
 髙橋 滋
司会:
 中島 肇 原子力損害と公共政策研究センター長
桐蔭横浜大学法科大学院 教授
16:50~17:00 全体講評
谷川 久 成蹊大学法学部 名誉教授
日本エネルギー法研究所理事長

※当日のスライド資料はこちら

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