サービスの有効期限
情報基盤センターが管理する下記サービスの有効期限は「在籍期限日※ から60日後」です。
・GmailおよびGoogle Workspaceの各サービス(学生用、研究者用とも)
・1284Wirelessおよびネットワークの利用
・附属図書館本館1Fおよび情報教育棟に設置された共用端末の使用
※「在籍期限日」は、課程修了日や人事発令日からの起算となりますのでご注意ください。
ex)2024年3月15日修了の場合は同2024年5月13日 0:00まで
※「在籍期限日」は、学務・人事の諸システムの値から算出された情報により自動設定されています。情報基盤センターでは有効期限の変更等は行なえません。
※連携元の都合上、期間延長予定にもかかわらず有効期限通知等が届く場合があります。不明な点がございましたら、学生証・職員証を受け取った窓口にお問い合わせください。
※上記以外のサービスについては、各サービスのガイドライン等をご確認ください。
進学等で新たなIDが発行される場合も、旧IDは前課程修了から60日で失効します。有効期間内に各自でデータ移行してください。
データ移行について
各サービス中にある個人データはサービスの有効期限を過ぎると取り出せなくなり、いずれ破棄されます。個人のデータについては有効期限内に取り出し・移行・破棄等をご自身で行なってください。
◆Google Workspace for Education(Gmail、Google Drive)
・Googleアカウントのコンテンツ管理(データとプライバシー)でデータダウンロード可能です。使い方はこちらをご確認ください。
・Google Groupの削除はご自身で行ってください。
・Groupを継続する場合は有効期限内に新しいオーナーを指定してください。オーナー権限を保持したままお使いのアカウントが無効になるとGroupの操作が凍結されます。
メールアドレスの取り扱い
メールアドレスについては教育・研究用サービスの有効期限満了と同時に無効となります。別名や転送についても利用できなくなります。
メールアドレス変更等の周知についてはご自身で行なってください。学外のサービス等に連絡先として登録している場合やメーリングリストに参加している場合は、それらの変更手続きも忘れずにお願い致します。
※ 再雇用の場合は基本的に以前と同じアドレスの継続利用となります(連携元のシステムで同一の職員として扱われなかった場合はアドレス変更になる場合があります)。ただし発令まで60日以上期間が開く場合は利用できない期間が発生します(メールの受信・転送もできません)。
※ 名誉教授については毎年度初め頃に総務課から更新のお問い合わせを致します。
※ メールアドレスの有効/無効についても学務・人事の諸システムの値から算出された情報が自動連携されています。ご不明な点は学生証・職員証を受け取った窓口にお問い合わせください。