▼大きな揺れが起こったら
宿舎内にいる場合 ・あわてて戸外に飛び出さない(宿舎の建物は耐震基準を満たしている。)。 ・頑丈な机の下等にもぐって身を守る。 ・手荷物や衣類で頭部を保護する。 ・エレベーター内では、焦らず冷静に「非常用呼び出しボタン」等で連絡をとる。 屋外にいる場合 ・落下物や倒壊物の危険のない場所にしゃがんで揺れがおさまるのを待つ。 キャンパス外にいる場合 ・周辺の状況に注意し、落ち着いて身の安全を確保する。