平成30年度第2回一橋大学政策フォーラム
「新興国の台頭と国際秩序の未来 -フランシス・フクヤマとの対話-」

 今年度第2回目となる今回は、「新興国の台頭と国際秩序の未来 -フランシス・フクヤマとの対話-」
というテーマで行います。
 近年、新興諸国による国際秩序の切り崩しが深刻化しています。いくつかの新興国は軍事行動の拡大により
国際社会における自由と平和を脅かし、情報・印象操作を行って民主主義の訴求力を戦略的に低下させると
同時に、権威主義的統治方法の海外輸出を活発化させています。これにより一度は民主化への移行を経験した
国々においても、メディア活動の妨害、市民社会の締め付け、野党政党の取り締まりなどの事例が拡大して
います。しかしながら日本においては、政治的な国際秩序に新興国が与える影響については分析がほとんど
行われておらず、今後拡大すべき政策についての議論が醸成されにくい現状となっています。
 そこで本フォーラムでは、『歴史の終わり』(1992年)、『「信」無くば立たず』(1995年)、『政
治の起源』(2011年)など、民主主義と国際秩序に関する研究業績が厚く、本論に関して広い知見を持つ
フランシス・フクヤマ教授を招き、新興諸国が国際秩序に与える影響を分析し、国際秩序維持の方策につい
て検討を行います 。(ポスター

日時
 平成30年6月18日(月)15時00分~18時30分(14時30分受付開始)

場所
 日経カンファレンスルーム 東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル 3階 → 6階
 [地下鉄「大手町駅」下車C2b出口直結]

お申込み 
 平成30年6月13日(水)までに以下URL申込フォームからお申し込みください。
  https://hrs.ad.hit-u.ac.jp/v33/entries/add/119

お問い合わせ
 一橋大学国際・公共政策大学院事務室
   TEL:042-580-9134/9135
   Email:info-ipp@dm.hit-u.ac.jp