若手研究者海外派遣

2011年度支援担当教員紹介

ガトゥクイ 明香(がとぅくい あすか)
助手、1975年生
E-mail: int-wp.g@dm.hit-u.ac.jp
電話: 042-580-8921
相談室:第3研究館2階国際化推進分室
個別相談:月~金の9:00~17:00 (※事前にメールにて予約をお願いします。)

主要研究領域

教育社会学、開発と教育、地域研究(ケニア)

学歴

1998年3月     一橋大学社会学部卒業(社会学学士)
2000年3月     一橋大学大学院社会学研究科地球社会研究専攻修士課程修了(社会学修士)
2004年7月     一橋大学大学院社会学研究科地球社会研究専攻博士課程修了(社会学博士)

職歴

2002年4月     ケニヤッタ大学Bureau of Education Research客員研究員(2003年3月まで)
2004年8月     民間編集社勤務(2010年9月まで)
2005年6月     北陸大学未来創造学部の講義「世界の言語と人々の『アフリカの言語事情』を2講義担当
2006年6月     北陸大学未来創造学部の講義「世界の言語と人々の『アフリカの言語事情』を2講義担当
2010年10月   一橋大学国際共同研究センター助手(現在にいたる)

留学・現地調査歴

  • 1999年4月:特定非営利活動法人アフリカ地域開発市民の会にインターンとして6カ月所属し、活動地域ケニア共和国東部州ムインギ県にて約1カ月間教育調査を協力して実施(1999年9月まで)
  • 2002年4月:ケニヤッタ大学Bureau of Education Research客員研究員として所属し、 ケニア共和国北東部州サンブル県にて約6カ月間現地調査(2003年3月まで)
  • 2007年2月:2007年科学研究費補助金基盤研究「サハラ以南アフリカにおるコミュニティー参加型による『地方開発戦略』の課題と可能性」の研究協力者として、ケニア共和国サンブル県にて、NGOによるノンフォーマル教育に関する短期調査を実施、報告書提出

業績

A. 論文

  • 「生活世界の中でのノンフォーマル教育の考察-ケニア共和国牧畜民サンブル社会におけるチェクティプログラムを事例として-」日本学習社会学会「年報」創刊号、2005年9月
  • 「牧畜民サンブル社会における学校教育と『サンブルの教育』間の葛藤を越える模索」一橋大学社会学研究科博士論文、2004年7月
  • 「ケニア牧畜民の保育プログラム ~保育の場への「伝統的な」子育ての導入と栄養・医療面のケアの充実」『現代と保育』57号(ひとなる書房、2003年12月)
  • “Interface between Formal and Informal Education in the Socialization of Samburu Children”ケニヤッタ大学Bureau of Education Researchセミナー論文、2003年1月
  • ケニア農村地域における学校と地域社会のつながり ~東部州ムインギ県ヌー郡ヌー教育区を事例として~」一橋大学大学院社会学研究科修士論文、2000年3月

B. 口頭発表

  • 「生活世界の中でのノンフォーマル教育の考察~ケニア共和国牧畜民サンブル社会におけ るチェクティプログラムを事例に~」日本学習社会学会第一回大会、2004年9月
  • 「牧畜民サンブル社会における教育を巡る葛藤と歩み寄りへの模索」日本アフリカ学会第41回学術大会、2004年5月
  • 牧畜民サンブル社会における羊飼い(チェクティ)プログラム ~生活スタイルを考慮したノンフォーマル教育の試み~)日本比較教育学会第39回大会、2003年6月
  • 「牧畜民サンブル社会における学校教育普及遅延の歴史的要因」日本アフリカ学会第40回学術大会、島根大学、2003年5月
  • “Interface between Formal and Informal Education in the Socialization of Samburu Children”ケニヤッタ大学Bureau of Education Researchセミナー、2003年1月
  • “Parent’s Burden of School Expenses and Its Impact on Children’s School Life at Primary Schools in Rural Kenya”世界比較教育学会第11回大会、大韓民国清洲、2001年7月