若手研究者海外派遣

【開催のご案内】 第3回講習会 短期海外派遣報告会:第一弾共同研究・調査から論文執筆へ

※本講習会は終了いたしました。 講習会の報告は、こちらをご覧ください。

2010年11月2日(火)

本派遣報告会では、当事業のもとで海外で調査研究を行った若手研究者3名を登壇者として招聘します。各登壇者からは、研究・調査活動のみならず、どのような手続きで滞在研究員(Visiting Scholar)として海外の研究機関に受け入れられ、滞在中にどう研究を進めていったのかなどの実践的な話題も提供していただきます。

(1)受入研究機関および研究協力者をどう発掘し、受入に向けてどのような準備を進めたのか。
(2)時間的制約のなかでどのように調査や資料収集を進め、また人的資源を活用したのか。
(3)海外派遣によって、各種論文執筆や研究ネットワークの拡大などの面でどのような展望が開けたのか。

来年度以降の海外派遣に向けて本派遣事業に応募予定の方、または他の奨学金や助成金で海外留学をお考えの方は必講です。奮ってご参加ください。

概要

  1. 日時:2010年11月15日(月)16:20–18:00
  2. 場所:国際研究館1F教官会議室

対象

大学院生・ポスドク。研究科・課程を問いません。予約不要。

登壇者(敬称略)

攝津斉彦氏

一橋大学経済研究所特任准教授。2003年に本学経済学研究科経済史・地域経済専攻博士後期課程単位修得退学(斎藤修ゼミ)、2009年に博士号取得。専門は日本経済史。当派遣事業では、2010年5月~8月にケンブリッジ大学地理学部人口・社会構造史研究グループに滞在研究員として在籍し、「職業構造の歴史的国際比較研究」というテーマで共同研究を行った。

長田健氏

本学商学研究科特任講師(ジュニアフェロー)。2009年に商学研究科博士後期課程単位修得退学(清水啓典ゼミ)。日本学術振興会特別研究員をへて現在に至る。専門は銀行論、金融政策論。2009年6月~2010年3月(学振)および2010年7月~10月(当派遣事業)には、オーストラリア国立大学(ANU)クローフォード経済政治研究院豪日研究センターに滞在研究員として在籍した。本派遣事業での研究テーマは、「自己資本比率(BIS)規制が銀行行動と世界経済に与える影響」。

上村淳志氏

社会学研究科総合社会科学専攻博士後期課程在籍(大杉高司ゼミ)。専門は文化人類学、性的マイノリティー研究、メキシコ地域研究。当派遣事業では、2010年6月~9月にメキシコ大学院大学社会学研究センターにて滞在研究員として在籍し、「メキシコの性愛倫理をめぐる交渉――メトロポリタン・コミュニティ・チャーチの総会の分析から――」というテーマで研究および民族誌調査を行った。

お問い合わせ・参加申し込み

佐藤裕
国際化推進室特任講師
第1研究館1106室
電話:042-580-8666(直通)
Email: pc01868(a)srv.cc.hit-u.ac.jp
URL:
http://www.hit-u.ac.jp/iih/ja/researchers/support.html(日本語)
http://www.hit-u.ac.jp/iih/en/researchers/support.html(英語)

チラシはこちら(PDF:319KB)をご覧ください