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社会学研究科「ノーベル物理学賞受賞 中村修二教授 特別講演会」を開催しました

一橋大学社会学研究科では平成28年10月3日(月)、兼松講堂において、青色発光ダイオード(LED)の研究で2014年にノーベル物理学賞を受賞されたカリフォルニア大学サンタバーバラ校の中村修二教授による特別講演会を開催しました。講演は中野聡社会学研究科長の司会のもと、「日本の未来と文理融合」と題して行われ、企業で研究開発を行っていた研究者の立場から、「特許権の帰属と相当対価」などに関連した訴訟について、日米両国での裁判に関する貴重な経験談を語っていただきました。また、学生に向けて、研究者を育て、起業を促すことにもつながる知的財産のあり方について、力強いメッセージをいただきました。

会場に集まった学生や市民は300人を超え、日米の研究環境の違いや、日本の知的財産に対する考え方などに疑問を投げかける講演に、熱心に耳を傾けていました。講演後には活発な質疑応答が行われ、講演会は盛況のうちに終了しました。

写真:中村修二教授
中村修二教授

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