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平成26年度冬の日本探訪旅行(長野県)が行われました

一橋大学では、留学生を対象に日本文化の体験と学生間の交流を目的とした日本探訪旅行を夏冬の年2回実施しています。今冬は2月4日(水)、5日(木)の1泊2日で38人の学生(留学生33人、日本人等サポート学生5人)が長野県を訪れました。

一行はまず善光寺を訪れ、瑠璃壇下の真っ暗な回廊を巡るお戒壇めぐりを体験した後、善光寺内玉照院に移動し精進料理を味わいました。その後、1時間あまり毛筆を使用した正座での写経を体験し、学生たちは慣れない正座に戸惑いながらも、真剣な表情で手本を模写していました。また、宿泊先の湯田中渋温泉宿では、おかみからの日本式「おもてなし」と、雪景色の露天風呂など、日本の情緒あふれる体験に大変感動している様子でした。

翌日は、早朝から外国人観光客に人気の観光名所である地獄谷野猿公苑を訪れ、温泉に入るスノーモンキーを間近で観察しました。スノーモンキーの愛らしい姿に、学生たちは何度もカメラを向けていました。その後、小布施の市街地を散策し、昔の風景を残す美しい街並みと、小布施名産の栗の和菓子を堪能し、昼食には郷土料理を味わいました。その後訪れた岩松院では、葛飾北斎の見事な鳳凰図を鑑賞し、まさに盛りだくさんの充実した2日間となりました。

中国、韓国、台湾、モンゴル、タイ、マレーシア、アメリカ、カナダ、ドイツ、イタリア、オーストリア、ポーランド、ルーマニアといった多様な国々からの留学生が日本人学生とともに参加した今回の旅行では、普段触れることのできない日本の文化・歴史を知り、学年や専攻を越えて交流を深めることができました。また、国際交流を通じて日本だけではなく様々な国の文化を相互に知ることもでき、非常に有意義なものとなりました。

photo:善光寺
留学生らが善光寺を訪問
photo:地獄谷野猿公苑
留学生らが地獄谷野猿公苑を訪問

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