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森有礼高等教育国際流動化センター開所式を挙行しました

 高等教育の高度化・国際化・流動化を巡る諸課題を包括的に研究し、高質なモビリティーを促進する制度及び活動を企画設計・配信することを目的に設立された「森有礼高等教育国際流動化センター」の開所式を5月27日(火)に挙行しました。

 開所式には、文部科学省から、豊岡国立大学法人支援課長及び合田学術研究助成課長、フローニンゲン大学(オランダ)から、欧州のチューニングネットワークを組織・運営してきたローベルト・ワーヘナール教授、また、初代文部大臣であり、商法講習所(一橋大学の前身)創設者の森有礼氏の曾孫である森有一・典子ご夫妻等を来賓として迎え、大学関係者を含め約50人が参加しました。

 開所式では、山内学長より挨拶の後、豊岡課長から祝辞が述べられ、最後に落合センター長から本センターの概要説明が行われました。その後、本センターの看板除幕式が、山内学長、豊岡課長、森有一氏及び落合センター長により執り行われ、真新しい看板が披露されました。

 本センターの名称には、日本が貿易国家を目指すに当たり、商業教育の振興と充実により世界に通用する商業人材の育成が必要と考え商法講習所を創設するとともに、イギリス・UCL(ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン)への留学をはじめとする豊富な国際経験に基づき、初代文部大臣として様々な教育改革を実践し近代教育制度の確立に尽力した森有礼氏の考え方を継承し発展させるという思いを込め、同氏の名前を冠することとしました。

 今後、本センターは、モビリティー計画の先進地域であるEU及び北米の諸大学並びに関連機関と連携し、またアジアのパートナー組織と共同で、高度グローバル人材の育成に貢献していくこととしています。

写真:祝辞を述べる豊岡課長
祝辞を述べる豊岡課長

写真:挨拶をする山内学長
挨拶をする山内学長

写真:概要説明を行う落合センター長
概要説明を行う落合センター長
写真:落合センター長、山内学長、豊岡課長、森有一氏による除幕式
左から落合センター長、山内学長、豊岡課長、森有一氏による除幕式

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