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国際企業戦略研究科が、北京大学光華管理学院、ソウル大学経営学部・経営専門大学院と「BESTビジネス・スクール提携協定」を締結しました

 2011年1月10日、一橋大学大学院国際企業戦略研究科(ICS)は、北京大学光華管理学院、ソウル大学経営学部・経営専門大学院と「BESTビジネス・スクール提携協定」を締結しました。“BEST”は、各大学がキャンパスを構える都市名(北京(Beijing)・ソウル(Seoul)・東京(Tokyo))から名づけられました。

 本提携協定では、日本、中国、韓国のビジネスリーダーや研究者、学生が、お互いをより深く知るための土台を構築することを目標に、各国の首都にキャンパスを構えるトップクラスのビジネス・スクール3校が、研究・教育面で包括的な協力していくことを定めています。今後は、合同の教育プログラムの設立(交換留学プログラム、ダブル・ディグリー等)、ビジネス・経営分野での卓越した合同研究の実施(共同出版、シンポジウムの共同開催等)を予定しています。また、ビジネス・経営分野だけにとどまらず、あらゆる分野においての情報交換を行いたいと考えています。

 このビジネス・スクール間パートナーシップは、急速に世界経済の拠点化している三カ国の間の協力関係を模索するために2010年5月に中国・日本・韓国の政府が発表した「日中韓三国間協力ビジョン2020」に発想を得たものです。

【国際企業戦略研究科長クリスチーナ・アメージャン教授のコメント】
 本提携協定は、現在の世界的なビジネス拠点が、いかにアジアに移っているかを示す画期的な協定です。アジアの代表的なビジネス・スクールは、過去何年間も、欧米のビジネス・スクールとの関係を構築することに熱心に取り組み、自分たちの近隣諸国にはあまり目を向けていませんでした。しかし、今や、東アジアの国々から学ぶべきことは多くあります。中国と韓国は、日本のもっとも重要なビジネス・パートナーであり、今後、その絆は増していくでしょう。“BEST”協定を通して、本研究科のMBA教育と研究がグローバルに活躍できるビジネス・リーダーの育成にも一層力を入れ、より発展していくことを願っています。

BESTビジネス・スクール提携協定

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