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一橋大学関西アカデミア第2回シンポジウム
「都市活性化の条件とは」

一橋大学が、関西エリアでシンポジウムや講演活動を行う「一橋大学関西アカデミア」。 第2回の開催となる今回は、初回にひき続き大阪でシンポジウムを行います。

基盤整備や、企業間関係、そこに生活する人々の社会保障など、都市の経済活動を取り巻く課題は数多くあります。現代経済の中核を担う「都市」、特に大都市の持続 的活動を可能にし、さらなる活性化を促す方途について、今、どのように考えるべきでしょうか。 斯界の第一人者であるエコノミストの増田悦佐氏と、一橋大学の関満博教授を講師に迎え、この古くて新しい問題を考えます。

プログラム: 開会挨拶 一橋大学副学長 山内 進
講  演 「鉄道網と人口密度こそ都市活性化の決め手」
(エコノミスト 増田悦佐)
「高齢社会と地域の活性化」
(一橋大学大学院商学研究科教授 関満博)
シンポジウム 司会 一橋大学大学院商学研究科准教授 山下裕子
日 時: 2008年10月25日(土)14:30~17:30(開場14:00)
会 場: 追手門学院 大阪城スクエア 大手前ホール
〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-20 電話 06-6942-2788
アクセス:京阪電車「天満橋」駅下車 東出口14番より東へ徒歩7分
      大阪市営地下鉄谷町線「天満橋」駅下車1番出口より東へ徒歩7分
      (ドーンセンター隣)
      http://www.otemon-osakajo.jp/outline/index.html
参加申込: 無料・先着200名
氏名・所属・連絡先を明記の上、2008年10月24日(金)までにEmailまたはFAXでお申込み下さい。
[関西アカデミア担当]
Email:academia1025@ad.hit-u.ac.jp
FAX :042-580-8016
お問合せ先: 国立大学法人一橋大学学長室企画広報担当
〒186-8601 東京都国立市中2-1
電話 042-580-8033

講師紹介

増田 悦佐(ますだ えつすけ)

1949年東京生まれ。証券アナリスト、評論家。 現在、プリヴェ ファンド グループ 株式会社 常務執行役員。 一橋大学経済学部卒業、同大学大学院経済学研究科修士課程修了。 ジョンズ・ホプキンス大学大学院経済学部・歴史学部博士課程修了。 ニューヨーク州立大学バッファロー校経済学部助教授を経て、証券会社でアナリストとして活躍。長年にわたり建設・住宅・不動産業界を担当する。緻密なマクロ経済分析に裏打ちされた学識と、大胆な提言、また幾多の実績は、学界・経済界から高く評価されている。 近著に、『大阪経済大復活』(2007)、『日本文明・世界最強の秘密』(2008)(いずれもPHP研究所)等。

関 満博(せき みつひろ)

1948年富山県小矢部市生まれ。経営学者。 現在、一橋大学大学院商学研究科教授。専門は産業論、中小企業論、地域経済論。 博士(経済学)。成城大学大学院経済学研究科博士課程修了。 現場主義を標榜し、地場産業や地域産業で活躍する“小さくても強い会社”に注目する。急成長を遂げる中国・アジア市場との連携を提言し、日本の中小企業が勝ち抜くための秘策を語る。国境を越えた企業・産業レベルでの新たな協力の可能性を模索し、行動する学者として注目を集める。 エコノミスト賞(1994年)、サントリー学芸賞(1997年)など受賞多数。 近著に、『地域産業に学べ!モノづくり・人づくりの未来』(2008、日本評論社)、『現場主義の人材育成法』(2005、筑摩書房)等。

[シンポジウム司会]
山下 裕子(やました ゆうこ)

富山県生まれ。現在、一橋大学大学院商学研究科准教授。専門はマーケティング、流通論。 博士(経済学)。一橋大学商学部卒業、同大学院商学学研究科博士課程修了。 ベルリンサイエンスセンター客員教授等を経て現職。2006-2008年、プリンストン大学ヴィジティング・フェロー。商業集積研究、産業集積論から企業ブランディング論、国際マーケティング・イノベーション論まで、鋭利な分析と明晰な語り口には定評がある。近著に、一橋大学BICプロジェクトチームを率いて編集した『ブランディング・イン・チャイナ : 巨大市場・中国を制するブランド戦略』(2006、東洋経済新報社)等がある。

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