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マイクロソフト社協賛 シンポジウム「知財の法と経済学」を開催しました

2月18日(月)13時から如水会館スターホールにおいて、マイクロソフト株式会社協賛によるシンポジウム「知財の法と経済学」を開催しました。
当日は、冒頭に元法務大臣・衆議院議員の保岡興治様にご挨拶をいただきました。
引き続き、杉山武彦(一橋大学長)、Geoffrey Manne(Microsoft Academic Relations Manager)氏の開会挨拶の後、海外からのゲスト4名を含む7名の第一人者が、電子情報の保護、バイオ関連情報の保護とオープンソースの問題など、知的財産権の最先端の分野について講演を行いました。
平日の午後にもかかわらず、企業の法務担当者や大学関係者、学生など多数ご来場いただき、用意した150席がほぼ埋まるほどの盛況ぶりでした。
講演後、青木玲子経済研究所教授によるまとめ、山内進副学長の閉会の辞で会を締めくくりました。

スザーン・スコッチマー教授の講演 会場風景

講演者は以下のとおり。
  • スザーン・スコッチマー (Suzanne Scotchmer)
    (カルフォルニア大学バークレー校経済学および公共政策学教授/UC Berkeley, Professor, Department of Economics)
    「デジタル ライツ マネジメント」“Digital Rights Management”
  • 玉井 克哉 (Katsuya Tamai)
    (東京大学先端科学技術研究センター教授/ Professor, Research Center for Advanced Science and Technology, University of Tokyo)
    「情報と知財・消尽について」“Information, Intellectual Property and Exhaustion”
  • スティーブン・マウワー (Stephen M. Maurer)
    (カルファルニア大学ゴールドマン公共政策校情報と安全プロジェクト・ディレクター/ UC Berkeley、Director, Goldman School IT and Homeland Security Project)
    「オープンソース」“Open Source”
  • ジャネット・ホープ (Janet Hope)
    (オーストラリア国立大学Regulatory Institutions Network ARC Fellow / Australian National University ARC Fellow)
    「オープンソースとバイオテクノロジー」“Open Source and Biotechnology”
  • 武藤 滋夫 (Shigeo Muto)
    (東京工業大学社会理工学研究科教授/ Professor, Graduate School of Decision Science and Technology, Tokyo Institute of Technology)
    「知財ライセンスのゲーム理論的分析」“Patent Licensing using Game Theory”
  • 長岡 貞男 (Sadao Nagaoka)
    (一橋大学イノベーション研究センター教授・所長/ Professor, Director of Hitotsubashi IIR)
    「知財の試験・実験例外による運用」“Research Exemption”
  • スコット・キーフ (F. Scott Kieff)
    (ワシントン大学法学院教授/ Professor of Law, Washington University)
    「知財の新しいアプローチ」“Removing Property from Intellectual Property”

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