一橋教員の本
2005年以降に刊行された一橋大学教員の図書を紹介します。
書名にリンクがはられている図書は、著者コメントを掲載しています。
新着情報
2024/3/18
- ヘイトスピーチの何が問題なのか:言語哲学と法哲学の観点から / 本多康作,八重樫徹,谷岡知美編(三浦基生[ほか]執筆). -法政大学出版局 [2024年3月刊行]
2024/3/12
- 日本の契約実務と契約法:日本的契約慣行の研究 / 小林一郎著. -商事法務 [2024年3月刊行]
2024/3/6
- 刑事手続における検察の権限:日本と中国 / 一橋大学法学研究科刑事法部門編 ;王雲海編集代表(本庄武, 緑大輔, 酒井智之, 高平奇恵[ほか]執筆). -国際書院 [2024年3月刊行]
2024/2/21
- 教養としての法学・国際関係学:学問への旅のはじまり (一橋法学・国際関係学レクチャーシリーズ ; 1) / 一橋法学・国際関係学レクチャーシリーズ刊行委員会編. -国際書院 [2024年2月刊行]
2024/2/15
- 法と強制 : 「天使の社会」か、自然的正当化か / 三浦基生著. -勁草書房 [2024年2月刊行]